Shrine

麻布氷川神社あざぶひかわじゅんじゃ

麻布氷川神社は東京都港区元麻布に鎮座する麻布総鎮守。素盞嗚尊・日本武尊を祀り、勝運・来福・仕事運・厄除開運の信仰を集める氷川信仰の社です。

由緒

麻布氷川神社は、天慶年間(938年頃)、清和源氏の祖とされる源経基が天慶の乱を鎮めるため東征した際、武蔵国豊島郡谷盛浅布冠の松、現在の麻布一本松の地に創祀したと伝わる。江戸期には「江戸氷川七社」の一つとして氷川信仰を集め、徳川将軍家の崇敬も篤く、将軍の鷹狩りや遠出の際に参拝されたとされる。二代将軍秀忠の正室・浅井江が安産祈願を行い、三代将軍家光誕生の守護神として崇敬されたとも伝わる。明治4年(1872)には氷川大明神から郷社氷川神社となり、麻布総鎮守として氏子区域を守ってきた。昭和20年(1945)の戦災で社殿を焼失したが、神楽殿・宮神輿庫・手水舎は難を逃れ、昭和23年(1948)に阿部美樹志設計の社殿が再建された。現在は元麻布の高台に鎮座し、多くの大使館がある国際色豊かな地域の鎮守として崇敬を集めている。

基本情報

系統・信仰
氷川八坂熱田
社格
総鎮守
所在地
東京都港区元麻布1-4-23
アクセス
東京メトロ南北線「麻布十番」駅出口4または出口1から徒歩約8分、都営大江戸線「麻布十番」駅から徒歩約7分。都営バス・ちいばす「仙台坂上」下車徒歩約1分。
受付時間
授与所受付 9:00-16:00、御祈願受付 9:00-15:30
駐車場
参拝者用駐車場は若干数あり。近隣にコインパーキングあり。
電話番号
03-3446-8796
SNSアカウント

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麻布氷川神社は何の神様?

麻布氷川神社の御祭神は素盞嗚尊日本武尊です。

素盞嗚尊

嵐の神・海の神。ヤマタノオロチ退治の英雄。厄除け・縁結びのご利益で知られる。 代表的な神社としては八坂神社、大宮氷川神社、川越氷川神社などが挙げられます。 総本社格としては京都の八坂神社が名高く、八重垣神社など出雲系の古社でも存在感の大きい神です。

日本武尊

ヤマトタケルとも呼ばれる英雄神。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては建部大社や来宮神社が挙げられます。 代表社としては建部大社が名高く、各地で英雄神・武運の神として祀られています。

例大祭

例大祭にあたる麻布氷川祭は、毎年9月17日前後の土・日曜日に齋行される。江戸時代には山車を中心とした祭礼が行われていたが、明治以降の電線敷設や路面電車の普及にともない山車巡行は廃止され、以後は神輿渡御が祭りの中心となった。昭和20年の戦災で大神輿を焼失し長らく本社神輿の渡御が途絶えていたが、令和3年(2021)に90年ぶりとなる大神輿の修復が完成し、翌令和4年9月には『麻布氷川大神輿復興巡行』が齋行された。

年間行事

年始の歳旦祭(1月1日)や節分祭(2月3日)、半年の穢れを祓う夏越大祓式(6月30日)、仙台ゆかりの飾り付けとそうめん流しで知られる七夕祭(7月7日)、収穫に感謝する新嘗祭(11月23日)、年末の大祓(12月17日)など、四季を通じて多彩な行事が齋行される。また毎月1日・15日には月次祭も執り行われている。

よくある質問

麻布氷川神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

麻布氷川神社の受付時間はいつですか?

授与所受付 9:00-16:00、御祈願受付 9:00-15:30

麻布氷川神社の例大祭はいつですか?

例大祭にあたる麻布氷川祭は、毎年9月17日前後の土・日曜日に齋行される。江戸時代には山車を中心とした祭礼が行われていたが、明治以降の電線敷設や路面電車の普及にともない山車巡行は廃止され、以後は神輿渡御が祭りの中心となった。昭和20年の戦災で大神輿を焼失し長らく本社神輿の渡御が途絶えていたが、令和3年(2021)に90年ぶりとなる大神輿の修復が完成し、翌令和4年9月には『麻布氷川大神輿復興巡行』が齋行された。

麻布氷川神社にはどのような年間行事がありますか?

年始の歳旦祭(1月1日)や節分祭(2月3日)、半年の穢れを祓う夏越大祓式(6月30日)、仙台ゆかりの飾り付けとそうめん流しで知られる七夕祭(7月7日)、収穫に感謝する新嘗祭(11月23日)、年末の大祓(12月17日)など、四季を通じて多彩な行事が齋行される。また毎月1日・15日には月次祭も執り行われている。

麻布氷川神社の公式情報はどこで確認できますか?

麻布氷川神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

麻布氷川神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

東京都縁結び厄除け

渋谷氷川神社

しぶや ひかわ じんじゃ

渋谷氷川神社は東京都渋谷区東に鎮座する、旧下渋谷村・旧下豊澤村の総鎮守。素盞嗚尊・稲田姫命・大己貴尊・天照皇大神を祀る氷川信仰の古社です。

所在地
東京都渋谷区東2-5-6
御祭神
素盞嗚尊、稲田姫命
系統
氷川
東京都厄除け縁結び

赤坂氷川神社

あかさかひかわじんじゃ

赤坂氷川神社は東京都港区赤坂に鎮座する、厄除・縁結びの信仰が篤い氷川信仰の古社。徳川吉宗が造営した社殿が震災・戦災を免れて残り、東京十社の一社にも数えられます。

所在地
東京都港区赤坂6-10-12
御祭神
素盞嗚尊、奇稲田姫命
系統
氷川
東京都商売繁盛金運

妻恋神社

つまこいじんじゃ

創建年代は詳らかではないが、景行天皇40年(西暦110年)頃、東国平定に向かった日本武尊にまつわる伝承が起源とされる。尊が三浦半島から房総へ渡ろうとした際に暴風雨に見舞われ、妃の弟橘媛(弟橘姫命)が海に身を投じて海神を鎮め、一行を救ったと伝わる。その後、東征を続けた尊がこの湯島の地に立ち寄った際、亡き妃を偲んで嘆いたとされ、郷民がその心情に心を寄せて尊と妃を祀ったのが当社の起こりと伝えられている。

所在地
東京都文京区湯島三丁目2番6号
御祭神
倉稲魂命、日本武尊
系統
稲荷
東京都商売繁盛金運

小野神社

おのじんじゃ

東京都に鎮座する稲荷系の神社です。社格は一宮。御祭神は天下春命、瀬織津比咩命、伊弉諾尊。商売繁盛・金運・縁結びのご利益で知られます。

所在地
東京都多摩市一ノ宮1丁目18-8[1]
御祭神
天下春命、瀬織津比咩命
系統
稲荷