Shrine

名古屋八幡宮なごや はちまんぐう

名古屋八幡宮は応神天皇・神功皇后を祀る神社。厄除け・勝負運のご利益で知られ、平安時代に創建された由緒ある神社です。

由緒

名古屋市中村区の中村公園内、ひょうたん池の北側に鎮座する八幡社。御祭神は応神天皇。社頭の由緒書には「加藤清正候出陣にあたり武運長久を祈願せし御社なり」と刻まれており、豊臣家臣として各地を転戦した清正が、出陣にあたってこの社に武運長久を祈願したと伝わる。慶長15年(1610)の名古屋城天守閣建立の際には、境内にあった大楠の巨木を棟木に用いたとも伝えられ、その跡に植え継がれた楠が現在も境内に茂っている。もっとも創建の時期そのものは明らかでなく、明治期に作られた地図には鳥居の記載が見当たらないなど、現在の社殿がいつ頃建てられたものかも定かではない。公園を訪れる人は多いが、園内奥に静かに鎮まるこの八幡社まで足を運ぶ参拝者は少なめだという。

基本情報

この神社について

御祭神
応神天皇
ご利益
商売繁盛勝負運出世スポーツ
系統・信仰
八幡

アクセス・参拝情報

アクセス
地下鉄東山線「中村公園」駅下車、中村公園内へ入り徒歩数分。市バスの場合は「豊国神社」停留所からすぐの立地にある。

名古屋八幡宮は何の神様?

名古屋八幡宮の御祭神は応神天皇です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

例大祭

例大祭は体育の日(現在のスポーツの日、10月第2月曜)に斎行される。加藤清正が出陣にあたり武運長久を祈願したと伝わる、武運ゆかりの古社の例祭である。

名古屋八幡宮に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

福岡県勝負運出世

筥崎宮

はこざき ぐう

筥崎宮は応神天皇・神功皇后・玉依姫命を祀る八幡宮です。創建の時期には諸説がありますが、延喜21年(921)に宸筆が下賜され、社殿が建てられたと伝わります。厄除・勝運の神として信仰されています。

所在地
福岡県福岡市東区箱崎1-22-1
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
広島県勝負運厄除け

亀山八幡神社(呉市安浦町)

かめやまはちまんじんじゃ

亀山八幡神社(呉市安浦町)は、広島県呉市安浦町内海北に鎮座する八幡神社。市有形文化財の本殿は江戸初期の特徴を残す、瀬戸内沿岸・島嶼部を代表する建造物です。

所在地
広島県呉市安浦町内海北5丁目
御祭神
応神天皇
系統
八幡
広島県勝負運厄除け

御調八幡宮

みつきはちまんぐう

神護景雲3年(769年)、宇佐八幡宮の神託事件で道鏡の野望を退けた和気清麻呂の姉、和気広虫(法均尼)が備後国へ流された際、この地に留まって宇佐八幡大神を勧請し、弟の赦免を祈願したことに始まると伝わる。宝亀8年(777年)を創建の年とし、以後、八幡庄の鎮守、備後総鎮護の社として崇敬を集めている。天正年間には三原城に滞在した豊臣秀吉が参拝し、境内に桜を手植えしたと伝えられる。木造狛犬一対をはじめ、木造

所在地
広島県三原市八幡町宮内7
御祭神
応神天皇、仲哀天皇
系統
八幡
熊本県勝負運厄除け

塩屋八幡宮

しおやはちまんぐう

八代城下の西方に鎮座する八幡宮。寛永9年(1632年)、八代城に隠居した細川忠興(三斎)が、かねて崇敬していた豊前の宇佐神宮から分霊を勧請して創建したと伝わる。明暦元年(1655年)、八代城主松井興長が現在地へ社殿を移し、八代城下西域を守る鎮守と定めた。以来、塩屋町の氏神として町人の信仰を集めてきた。九州三大祭のひとつに数えられる八代神社(妙見宮)の妙見祭では、当宮が神幸行列の御旅所となる。11月

所在地
熊本県八代市八幡町1-11
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡