Shrine

大神神社

三輪山を御神体とする日本最古の神社のひとつ。本殿を持たず、拝殿から三輪山を直接拝む形式をとる。大物主大神を祀り、酒造りの神としても知られる。創建は有史以前とされる。

由緒

崇神天皇の御代、国中に疫病が蔓延し多くの民が命を失った。天皇が神意を伺うと「大物主大神を三輪山に祀れ」との啓示があり、大田田根子という人物を探し出して祭祀を執り行ったところ疫病が収まったと伝わる。「神の鎮まる山」そのものを御神体とするため本殿を持たず、参拝者は拝殿から三輪山に向かって礼拝する。大物主大神は酒造の神でもあるとされ、境内には酒造業者から奉納された杉玉(酒林)が下がり、新酒の解禁を知らせる風習は今も全国の酒蔵に受け継がれている。

近隣神社

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