三輪信仰の神社
大物主神を祀る三輪信仰。
三輪信仰で有名な神社
有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。
三輪信仰の神社一覧
14件中1-14件を表示しています。
大杉神社
埼玉県ふじみ野市、新河岸川のほとりに鎮座する小社。ふじみ野市の文化財解説によれば、明治11年(1878年)に船の守り神として創建され、新河岸川の舟運に従事した船頭や船問屋の信仰を集めた。御祭神は大物主大神。明治18年(1885年)には、新河岸川・荒川・江戸川・利根川・鬼怒川など関東一円の船頭・船問屋およそ100人が協賛して奉納額が納められた。天狗の面を付けた木製のもので、縦100センチメートル・横215センチメートルの大きさがあり、ふじみ野市の有形民俗文化財に指定されている。奉納額は、新河岸川の舟運を支えた船頭たちの厚い信仰心を今に伝える文化財として大切に守られてきた。
- 所在地
- 埼玉県ふじみ野市福岡新田
- 御祭神
- 大物主大神
- 系統
- 三輪
阿伎留神社
延喜式神名帳で武蔵国多磨郡八座の筆頭に記される式内社で、創建年代は不詳。社名の「あきる」は開拓地を意味する「畔切」に由来するとの説がある。大物主神・味耜高彦根神・建夷鳥神・天児屋根命の四柱を祀り、中世以降は「春日大明神」「松原大明神」と称され、「松原さま」の通称で崇敬を集めた。明治6年(1873)に郷社に列格。9月28日から30日の例大祭(五日市祭)では、天保年間の製作と伝わる約600kgの珍しい六角神輿が五日市の町を練り歩き、あきる野三大まつりの一つに数えられる。
- 所在地
- 東京都あきる野市五日市1081
- 御祭神
- 大物主神、味耜高彦根神
- 系統
- 春日
美和神社
創建年代は不詳です。主祭神は大物主命で、相殿に国業比売神と神部神を祀ります。大和の大神神社の神を勧請したとの伝承があり、社名も三輪の地名もこれに由来するとされます。『日本三代実録』には、貞観3年(861年)に国業比売神が従五位下を授けられたこと、貞観8年(866年)には信濃国水内郡の三和・神部両神の祟りを鎮めるため朝廷が読経を命じたことが記されています。10世紀の『延喜式』神名帳には水内郡の筆頭に「美和神社」と載る式内社で、近世は三和明神と呼ばれて三輪村の産土神として信仰され、江戸時代中期に現在の社名へ改められました。現在の社殿は寛政5年(1793年)の建立で、近代には県社に列せられています。善光寺七社の一社に数えられ、境内には珍しい三ツ鳥居と百近い石祠が並びます。
- 所在地
- 長野県長野市大字三輪字相ノ木東514
- 御祭神
- 大物主命
- 系統
- 三輪
琴平神社
愛知県に鎮座する金刀比羅系の神社です。御祭神は大物主神。交通安全・商売繁盛・開運のご利益で知られます。
- 所在地
- 愛知県豊橋市中岩田一丁目13-11
- 御祭神
- 大物主神
- 系統
- 金刀比羅
琴平神社
元亀元年(1570)より神明社がこの地に祀られていたと伝わり、古文書には正徳元年(1711)以前に「伊勢山」と呼ばれる現在の境内地に社殿または小祠があったことが記されている。文政9年(1826)の再建に際して志村文之丞が四国の金刀比羅宮の御祭神を勧請し、神明社・琴平社の合社が建てられた。昭和55年(1980)に「琴平神社」と改称。「柿生のこんぴらさん」として厄除け・商売繁盛の信仰を集めてきた。平成19年(2007)6月26日に放火で社殿を焼失し、平成23年(2011)に本殿が竣功して御神霊が鎮座した。焼失した拝殿の天井には渡辺崋山筆と伝えられる花鳥山水の板絵63枚があったが、再建にあたり宮司が古写真をもとに油彩で復元している。
- 所在地
- 神奈川県川崎市麻生区王禅寺東五丁目46番15号
- 御祭神
- 天照大御神、大物主神
- 系統
- 伊勢・神明
大杉神社
神護景雲元年(767)の創建と伝わり、疫病が流行した際に僧・勝道が巨杉を神籬として三輪明神を祀ったという伝承をもつ。主祭神は倭大物主櫛甕玉大神で、仁治2年(1241)に京都・今宮神社から大己貴命と少彦名命を勧請合祀した。「あんばさま」の愛称で親しまれる、関東・東北に分布する大杉神社の総本宮。厄除け・八方除けの祈祷で知られ、享保10年(1725)に始まった「あんば囃子」は関東一円に広まり、国の選択無形民俗文化財となっている。豪華な社殿群から「茨城の日光東照宮」とも称される。
- 所在地
- 茨城県稲敷市阿波958番地
- 御祭神
- 倭大物主櫛甕玉命、大己貴命
- 系統
- 出雲
行田八幡神社
創建年代は不詳だが、社伝では源頼義・義家が奥州討伐の途上、戦勝を祈願して勧請したと伝わる。当初は佐間村田中に鎮座し「田中八幡」と呼ばれた。天文年間に現在地へ遷座し、忍城主・成田長泰の崇敬を受けて社殿が修補され、城下の総鎮守として「城主八幡」「西向き八幡」とも称された。弘化3年(1846)の大火で全焼したが同年本殿を再建し、平成元年(1989)に新社殿が竣功した。主祭神は誉田別尊(応神天皇)で、気長足姫尊・比売大神・大物主神・神素盞鳴尊を祀る。癌封じ・ぼけ封じ・虫封じなど秘法を伝える「封じの宮」として知られる。
- 所在地
- 埼玉県行田市行田16-23
- 御祭神
- 誉田別尊、気長足姫尊
- 系統
- 八幡
大神神社
三輪山を御神体とする日本最古の神社のひとつ。本殿を持たず、拝殿から三輪山を直接拝む形式をとる。大物主大神を祀り、酒造りの神としても知られる。創建は有史以前とされる。
- 所在地
- 奈良県桜井市三輪1422
- 御祭神
- 大物主大神
- 系統
- 三輪
飛鳥坐神社
飛鳥坐神社の創建年代は明らかではないが、『日本書紀』には御祭神の事代主神が天の高市に神々を集めて天に昇ったと記される。飛鳥の地に鎮まり、古代大和の信仰を伝える神社として崇敬されてきた。
- 所在地
- 奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708
- 御祭神
- 八重事代主神、大物主神
- 系統
- 三輪
三輪神社
三輪神社は、大物主大神を祀る美濃国の神社。大和の大神神社に連なる三輪信仰を伝え、美濃国のだいこく様として親しまれている。揖斐川地域の総鎮守として、縁結び・商売繁盛・家内安全などの信仰を集める。
- 所在地
- 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1322
- 御祭神
- 大物主大神
- 系統
- 三輪
率川神社
率川神社は、奈良市に鎮座する大神神社の摂社で、媛蹈鞴五十鈴姫命を主祭神とする。推古天皇元年(593)の創建と伝えられ、奈良市最古級の神社とされる。三枝祭で知られ、古都奈良の信仰を伝えている。
- 所在地
- 奈良県奈良市本子守町18
- 御祭神
- 媛蹈韛五十鈴姫命、狭井大神 (御父神)
- 系統
- 三輪
三輪神社
山梨県に鎮座する三輪系の神社です。開運・商売繁盛のご利益で知られます。
- 系統
- 三輪
三輪神社
山梨県に鎮座する三輪系の神社です。開運・商売繁盛のご利益で知られます。
- 系統
- 三輪
三輪神社
山梨県に鎮座する三輪系の神社です。開運・商売繁盛のご利益で知られます。
- 系統
- 三輪
三輪信仰に関連するご利益一覧
三輪信仰の神社一覧から、よく紐づくご利益をまとめています。