Shrine

大山阿夫利神社

大山(標高1252m)の山頂と中腹に社殿を持つ神社。雨降り山(あふりやま)とも呼ばれ、雨乞いの神として農民に信仰された。江戸時代には「大山詣り」が盛んで、多くの参拝者が訪れた。

由緒

古代から「雨降山(あふりやま)」と呼ばれた大山は、相模湾からも望める雨乞いの霊山として崇められてきた。頂上に鎮まる神が雨を降らせると信じられ、干ばつのたびに農民たちが山頂を目指した。江戸時代には「大山詣り」が江戸庶民の間で大流行し、「大山講」と呼ばれる参拝グループが下町を中心に組織された。落語「大山詣り」に描かれる通り、頭を剃って白装束で参拝する姿は江戸の夏の風物詩となり、参道の宿場は賑わいを見せた。麓の「大山豆腐」は登山の栄養食として広まり、現在も名産として知られる。

御朱印

もっと読む 御参拝 ・ 御祈祷 ・ 授与品 御祈祷や御朱印、 各授与品についてご紹介します。 もっと読む 行事 歴史を重ね、現代に続く 行事の数々をご紹介します。 もっと読む 茶寮 石尊 下社に隣接する 「茶寮 石尊」についてご紹介します。 大山の悠久の自然と、 時を超えて人々に寄り添う 大山阿夫利神社の魅力を感じなが

近隣神社

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