三重県の神社
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三重県の神社一覧
65件中21-40件を表示しています。
倭姫宮
倭姫宮は、天照大神の御杖代として諸国を巡り、伊勢の地に皇大神宮を定めた倭姫命を祀る神社。大正12年に皇大神宮別宮として創建され、神宮創祀に関わる倭姫命の功績を後世に伝えている。
- 所在地
- 三重県伊勢市楠部町字赤井谷5
- 御祭神
- 倭姫命
- 系統
- 伊勢・神明
月讀宮
月讀宮は、皇大神宮の別宮で、月讀尊・月讀荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮の四宮から成る。月讀尊は伊弉諾尊・伊弉冉尊の御子神と伝えられ、内宮別宮として古くから崇敬されてきた。
- 所在地
- 三重県伊勢市中村町742-1
- 御祭神
- 月讀尊
- 系統
- 伊勢・神明
津八幡宮
建武年間(1334〜38)に山城国男山の石清水八幡宮の分霊を垂水村千歳山に勧請したのが起源と伝わる。津藩2代藩主・藤堂高次が鷹狩の際に当社で雨宿りをした縁で崇敬を寄せ、寛永9年(1632)正月に藤方村の現在地へ社殿を遷して造営し、藩祖・藤堂高虎の神霊も合祀された。寛永21年(1644)には垂水村・藤方村のうちから300石が神領として寄進されている。御祭神は応神天皇・神功皇后で、相殿に住吉大神・藤堂高虎公を祀る。寛永12年(1635)に始まった当宮の祭礼が津まつりの起こりとされ、城下町津の伝統行事として今日まで続いている。
- 所在地
- 三重県津市藤方2339
- 御祭神
- 応神天皇、神功皇后
- 系統
- 八幡
三重縣護國神社
明治2年(1869)、津藩主藤堂高猷が津八幡宮に小祠を建て、戊辰の役で戦死した藩士の御霊を祀ったのが創祀。「招魂社」「官祭招魂社」と社名を改めながら、明治42年(1909)に現在地へ遷座し、昭和14年(1939)に現社名「三重縣護國神社」となった。三重県ゆかりの国事殉難者六万三百余柱の御英霊を祀り、郷土三重の守り神、平和と繁栄の神として崇敬されている。昭和50年(1975)には昭和天皇・香淳皇后の御親拝があった。御英霊がこれからの日本を担う子供たちの成長を願っていたことから、子供の神様としても県内外の信仰を集めている。
- 所在地
- 三重県津市広明町387
- 御祭神
- 国事殉難者
- 系統
- 護国
花窟神社
『日本書紀』に記される、日本最古の神社ともいわれる聖地。社殿を持たず、高さ約45mの巨岩を御神体とする自然信仰の社で、神々の母・伊弉冉尊が火神・軻遇突智尊を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵と伝わる。祭神は伊弉冉尊と軻遇突智尊。年2回(2月2日・10月2日)の例大祭では、百尋(約166m)の大綱を御神体の窟の頂上から境内の松の御神木に渡す「御綱掛け神事」が太古から続けられており、三重県の無形民俗文化財に指定されている。平成16年(2004)7月には「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産として世界遺産に登録された。
- 所在地
- 三重県熊野市有馬町上地130番地
- 御祭神
- 伊弉冉尊、軻遇突智尊
- 系統
- 熊野
伊射波神社
志摩国の一之宮。創建は約1500年前と伝えられる古社で、稚日女尊を主祭神に、伊佐波登美尊・玉柱屋姫命・狭依姫命を祀る。鳥羽湾に突き出た加布良古崎に鎮座することから地元では「かぶらこさん」と親しまれ、昭和初期までは船で海側から参拝されていた。神明神社(石神さん)・彦瀧大明神とともに「鳥羽三女神」の一社に数えられ、縁結び・夫婦和合や海上安全・大漁祈願の神として信仰を集めている。
- 所在地
- 三重県鳥羽市安楽島町字加布良古1210
- 御祭神
- 稚日女尊、伊佐波登美命
香良洲神社
主祭神の稚日女尊は天照大御神の妹神。社伝によれば欽明天皇の御代(約1400年前)、神戸の生田の長峡(現在の生田神社)から勧請して祀ったのが始まりと伝わり、神功皇后の時代に軍船を守護したという伝承も残る。伊勢湾岸に面した松林の中に神明造の本殿と拝殿が建つ。古くから「お伊勢参りをして香良洲に参らぬは片参宮」と言われ、伊勢参宮とあわせて参拝する人々で年中賑わった。本殿の相殿には御歳大神を祀る。旧社格は県社。
- 所在地
- 三重県津市香良洲町3675-1
- 御祭神
- 稚日女尊、御歳大神(相殿神)
菅原神社
菅原道真を主祭神とし、古くから上野村に祀られていた九社神社を相殿に祀る旧上野町の総社。伊賀上野城下の氏神として歴代伊賀藩主藤堂家の崇敬を受け、楼門は元禄14年(1701)から宝永元年(1704)にかけて三代藩主藤堂高久の用木寄進により建てられた。伊賀出身の松尾芭蕉が処女作「貝おほひ」を奉納した神社としても知られる。秋の祭礼「上野天神祭」は約400年の伝統をもち、そのダンジリ行事は国の重要無形民俗文化財に指定され、平成28年(2016)にはユネスコ無形文化遺産に登録された。
- 所在地
- 三重県伊賀市上野東町2929
- 御祭神
- 菅原道真
- 系統
- 天神
箕曲中松原神社
創建年代は不詳だが、長徳3年(997)の古記にこの社名が見えると伝わり、平安時代には中松原の地に大歳神を祀る社があったと考えられている。豊受大神宮(外宮)の門前町として栄えた山田の産土神八社の一つで、古くは美乃社・箕曲社・中松原社・大歳社などさまざまに呼ばれた。明治4年に郷社、明治8年に県社に列し、その後、外宮末社であった若雷社をはじめ多くの神々を合祀した。主祭神の大歳神は土地の豊饒と平安を司る神とされる。天文21年(1552)の銘を持つ獅子頭は伊勢市内に現存する最古のもので、昭和48年に市指定有形文化財(彫刻)となった。
- 所在地
- 三重県伊勢市岩渕1-14-25
- 御祭神
- 大歳神
- 系統
- 伊勢・神明
積田神社
社伝では称徳天皇の神護景雲元年(767)、鹿島の武甕槌命(鹿島大神)が常陸国から大和国の春日大社へ遷幸する途中、この夏見の地に一時滞在したことにちなんで創建されたと伝わる。このため「南都春日大社奥宮」とも称され、春日大社の神職が参拝に訪れるなど縁が深い。祭神は武甕槌命・経津主神・天児屋根命・姫大神の春日四神。参道の大イチョウが知られ、晩秋には黄葉が参道を彩る。
- 所在地
- 三重県名張市夏見2162
- 御祭神
- 武甕槌神、経津主神
- 系統
- 春日
敢國神社
斉明天皇4年(658年)の創建と伝わる伊賀国一之宮。主祭神の大彦命は第8代孝元天皇の皇子で『日本書紀』の四道将軍の一人とされ、伊賀国阿拝郡に住んだ阿拝氏の祖神である。創建当初は大彦命と、古代に伊賀を開いたと伝わる渡来系の秦氏が祀った少彦名命の二神を祀り、のちに金山比咩命を配祀した。貞観年間には神階五位を授けられ、延喜式では大社に列した古社である。当社に伝わる獅子神楽は三重県の無形文化財に指定され、伊賀地方各地で行われている獅子神楽の原型ともいわれる。
- 所在地
- 三重県伊賀市一之宮877
- 御祭神
- 大彦命
麻續神社
創祀年代は不詳。『延喜式』神名帳の伊勢国多気郡「麻續神社」の論社とされる古社である。祭神の豊城入彦命は崇神天皇の皇子で、『日本三代実録』貞観5年(863)条には、多気郡の麻續部愚麻呂らが豊城入彦命の後裔として本姓の中麻續公に復したという記事があり、麻織物に携わった麻績部ゆかりの氏族の祖神を祀る神社と考えられている。江戸時代には「八王子」と称して中海村の産土神として崇敬された。明治45年(1912)に村内の粟須美神社・美里神社・宇気比神社などを合祀した際、麻續神社と改称した。国史跡・斎宮跡の北方、祓川近くの田園地帯に鎮座する。
- 所在地
- 三重県多気郡明和町大字中海87
- 御祭神
- 豊城入彦命
伊賀留我神社
創建年代は不詳。『延喜式神名帳』にみえる伊勢国朝明郡の伊賀留我神社とされる式内社で、旧社格は郷社。古くは「斎宮大明神」とも呼ばれ、伊勢神宮との関わりが深い『神鳳鈔』の「鵤御厨」の地に鎮座する。社蔵の古祭文には貞観3年(861年)に六人部津根呂が旧殿を新修したと伝わる。鵤(いかるが)村は江戸時代の寛永年間に南北二村に分かれ、北は桑名藩の茂福村、南は忍藩飛地の羽津村に属したため、伊賀留我神社も両村に並立することになった。当社はその北側・茂福の社で、主祭神は大日孁貴命、大山祇命を配祀する。
- 所在地
- 三重県四日市市茂福483
- 御祭神
- 大日孁貴命
伊勢神宮 内宮
伊勢神宮 内宮は天照大御神を祀る神社。国家安泰・開運のご利益で知られ、紀元前4年(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 三重県伊勢市宇治館町1
- 御祭神
- 天照大御神
- 系統
- 伊勢・神明
伊勢神宮 外宮
伊勢神宮 外宮は豊受大御神を祀る神社。衣食住・産業の守護のご利益で知られ、478年(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 三重県伊勢市豊川町279
- 御祭神
- 豊受大御神
多度大社
多度大社は天津彦根命を祀る神社。雨乞い・厄除けのご利益で知られ、雄略天皇の時代(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 三重県桑名市多度町多度1681
- 御祭神
- 天津彦根命
伊勢神宮
伊勢神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)を中心とする神宮。内宮は天照大御神を祀り、二千年以上の歴史を伝える日本人の心のふるさとと称される。二十年に一度の式年遷宮を通じ、古式の祭祀と社殿造営を継承している。
- 所在地
- 内宮(皇大神宮): 三重県伊勢市宇治館町1番地外宮(豊受大神宮): 三重県伊勢市豊川町279番地
- 御祭神
- 内宮:天照坐皇大御神(天照大御神)、外宮:豊受大御神
- 系統
- 伊勢・神明
土宮
土宮は、豊受大神宮の別宮で、大土乃御祖神を祀る。外宮の鎮座地である山田原の地主神として古くから祀られ、外宮創建後も別宮として崇敬されてきた。土地守護の神として、外宮域の信仰を支えている。
- 所在地
- 三重県伊勢市豊川町
- 御祭神
- 大土乃御祖神
- 系統
- 伊勢・神明
多賀宮
多賀宮は、豊受大神宮の第一別宮で、豊受大御神荒御魂を祀る。古くは高宮とも称され、延暦23年(804)の『止由気宮儀式帳』にもその名が見える。外宮別宮の中でも最も重んじられる社として崇敬されている。
- 所在地
- 三重県伊勢市豊川町279
- 御祭神
- 豊受大御神荒魂
- 系統
- 伊勢・神明
月夜見宮
月夜見宮は、豊受大神宮の別宮で、月夜見尊と月夜見尊荒御魂を祀る。月を司る神として外宮域の近くに鎮座し、古くから外宮の別宮として崇敬されてきた。伊勢市街に残る神宮別宮の信仰を伝えている。
- 所在地
- 三重県伊勢市宮後一丁目3-19
- 御祭神
- 月夜見尊、月夜見尊荒御魂
- 系統
- 伊勢・神明
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