ご利益

美容の神社

美容のご利益で探せる神社を12件掲載。代表的な神社は宗像神社です。

美容で知られる御祭神

美容で有名な神社

美容の神社一覧

12件中1-12件を表示しています。

奈良県交通安全美容

宗像神社

むなかたじんじゃ

桜井市外山(とび)、鳥見山の山麓に鎮座する式内社で、『延喜式』神名帳に「宗像神社三座」と載る名神大社。宗像三女神を祀り、『日本三代実録』には筑前国の宗像神社(現・宗像大社)と「同神別社」であると記されている。創祀の経緯は詳らかでなく、天武天皇の後宮に入って高市皇子を生んだ胸形尼子娘の縁により皇子の外戚の氏神として祀られたとする伴信友の説のほか、畿内に住んだ宗像氏が本貫地の神を分祀したとする説もある。のちに高市皇子の後裔とされる高階氏が氏神として崇め、元慶4年(880)に官社に列した。南北朝時代の興国2年(1341)、高階義岑が弟とともに南朝方に与して鵄(とび)村で戦った際の兵火により社殿を焼失し、社領も失って衰退、以後は長く「春日社」と称された。幕末には国学者・鈴木重胤の尽力もあって、安政6年(1859)に筑前の宗像神社から改めて神霊を迎え、翌万延元年(1860)に社殿を復旧している。明治8年(1875)に宗像神社の社号へ復し、同40年(1907)に村社となった。

所在地
奈良県桜井市外山818
御祭神
多紀理毘売命、市寸嶋比売命
系統
厳島
京都府交通安全美容

宗像神社

むなかたじんじゃ

京都御苑の南西部、かつての花山院邸跡に鎮座する。社伝では延暦14年(795)、藤原冬嗣が桓武天皇の命を受け、皇居鎮護のために筑前の宗像神(現在の福岡・宗像大社の三女神)を勧請し、自邸である東京第の西南隅に祀ったのが創祀とされる。この邸はのちに東の花山院と西の小一条第に分かれ、『帝王編年記』『日本三代実録』などの古記録には当社の鎮座地が小一条殿と記される。天承元年(1131)に藤原家忠が花山院を伝領して花山院家を開くと、同家が別当として代々奉祀した。応仁の乱の兵火で焼失したが再建され、周辺一帯が公家町となったのちも鎮座地を変えず、明治8年(1875)に府社に列している。市寸島比売命を祀ることから「御所の弁天さん」と呼ばれ、御所の裏鬼門にあたることから方除けの信仰も集めてきた。境内には繁栄稲荷社・少将井社・金刀比羅宮・花山稲荷社のほか、昭和44年(1969)に観光業者の発案で創祀された京都観光神社が並ぶ。

所在地
京都府京都市上京区京都御苑9
御祭神
多紀理比売命、多岐都比売命
系統
厳島
滋賀県交通安全美容

都久夫須麻神社

つくぶすまじんじゃ

琵琶湖に浮かぶ竹生島に鎮座し、竹生島神社とも呼ばれる。市杵島比売命(弁財天)、宇賀福神、産土神の浅井比売命、龍神を祀る。『総国風土記』は雄略天皇3年(459年)に浅井姫命を祀る小祠が建てられたのを始まりとし、縁起では神亀元年(724年)に天照大神の神託によって市杵島姫命が当島に祀られ、天平3年(731年)に聖武天皇が参拝して神殿を新築し、社前に天忍穂耳命・大己貴命を祀ったと伝える。天平宝字8年(764年)の藤原仲麻呂の乱では当社の神護によって乱が治まったとして神位が授けられたと記される。平安期に神宮寺の宝厳寺が島内に建立されて以降、天台の僧の参詣を通じて弁才天信仰が盛んになり、寿永2年(1183年)に平経正が当社拝殿で琵琶の秘曲を弾じた逸話は『平家物語』などに伝わる。数度の火災を経て再建され、現在の本殿は慶長7年(1602年)に伏見桃山御殿の一部を移して造営されたもので、国宝に指定されている。

所在地
滋賀県長浜市早崎町1665
御祭神
市杵島比売命、宇賀福神
系統
厳島
東京都交通安全美容

厳嶋神社

いつくしまじんじゃ

東京都新宿区余丁町に鎮座し、「抜弁天(ぬけべんてん)」の通称で広く知られる。新宿観光振興協会の解説によれば、その昔、源義家が戦勝を祈願した厳嶋神社であり、この付近を旧鎌倉街道が通っていたために義家の伝説が残るのだという。境内が南北に通り抜けできること、また義家が苦難を切り抜けたことにちなむ弁天社であることから「抜弁天」として庶民の信仰を集め、江戸六弁天、新宿山ノ手七福神の一つに数えられた。御祭神は市杵島姫命で、仏教の弁財天と習合し、七福神で唯一の女神として金運・縁結び・芸事上達の神とされる。水の神でもあり、農作物に不可欠な水をもたらすことから五穀豊穣の守り神ともいわれる。神社付近一帯には、江戸時代に犬御用屋敷が置かれていた。

所在地
東京都新宿区余丁町8-5
御祭神
市杵島姫命(弁財天)
系統
厳島
福島県交通安全美容

隠津島神社

おきつしまじんじゃ

『延喜式』神名帳の陸奥国安積郡「隠津島神社」に比定される式内社の論社で、社伝では平安時代に九州の宗像大社から勧請されたのが始まりと伝わる。祭神は市杵島比売命・多岐理毘売命・多岐都比売命の宗像三女神で、地元では「お杉様・お菅様」と呼ばれ親しまれてきた旧郷社。境内を覆う広大な社叢は、数百年にわたり斧を入れず倒木も朽ちるに任せた原生林の形態を保ち、山地林と湿地林に多くの湿地植物が群生する貴重なものとして、昭和39年(1964)に福島県の天然記念物に指定されている。

所在地
福島県郡山市湖南町福良字福良山7414番地
御祭神
市杵島比売命、多岐理毘売命
系統
厳島
佐賀県交通安全美容

田島神社

たしまじんじゃ

宗像三女神(田心姫尊・市杵島姫尊・湍津姫尊)を祀る肥前最古級の古社で、玄界灘に浮かぶ加部島に鎮座し、古くから海上守護の神として信仰されてきた。創建年代は不詳だが朝廷の崇敬が篤く、天平10年(738)には詔により「田島大明神」の神号を贈られ、大同元年(806)には神封16戸を充てられた。延喜式神名帳では肥前国唯一の名神大社に列し、中世以降は武将の崇敬を受け、豊臣秀吉から朱印状を寄進された。江戸時代には唐津城主の祈願所となり、明治4年(1871)に国幣中社に列格。境内には佐用姫伝説ゆかりの佐用姫神社や、秀吉が槍を突き立てたところ割れたと伝わる太閤石がある。

所在地
佐賀県唐津市呼子町加部島3965
御祭神
田心姫尊、市杵島姫尊
系統
厳島
和歌山県勝負運厄除け

丹生官省符神社

にうかんしょうぶじんじゃ

丹生官省符神社は、弘仁7年(816年)に弘法大師空海が慈尊院を開創する際、丹生都比売大神と高野御子大神の二神を祀ったのが始まりと伝わる。慈尊院の奥に続く119段の石段を上った先に鎮座し、ここは高野山への参詣道である町石道の起点にもあたる。本殿は国の重要文化財に指定され、境内周辺は国の史跡「高野山参詣道」の一部としても指定を受けている。2004年には、慈尊院とともにユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産として登録された。

所在地
和歌山県伊都郡九度山町慈尊院835
御祭神
丹生都比売大神、高野御子大神
系統
八幡
滋賀県勝負運厄除け

長等神社

ながらじんじゃ

長等神社は、天智天皇の御代、西暦667年ごろ近江大津宮の鎮護として長等山岩座谷の霊地に須佐之男命を祀ったことを起源とする。1300年以上の歴史を持ち、大津の町の守護神として崇敬されてきた。

所在地
滋賀県大津市三井寺町4-1
御祭神
建速須佐之男大神、大山咋大神
系統
八幡
福岡県交通安全美容

宗像神社

むなかたじんじゃ

福岡県に鎮座する厳島系の神社です。交通安全・美容のご利益で知られます。

系統
厳島
徳島県交通安全美容

市杵島姫神社

いちきしまひめじんじゃ

徳島県に鎮座する厳島系の神社です。交通安全・美容のご利益で知られます。

系統
厳島
東京都交通安全美容

市杵島神社

いちきしまじんじゃ

東京都に鎮座する厳島系の神社です。交通安全・美容のご利益で知られます。

系統
厳島
東京都交通安全美容

市杵島神社

いちきしまじんじゃ

東京都に鎮座する厳島系の神社です。交通安全・美容のご利益で知られます。

系統
厳島

美容神社を都道府県から探す

47都道府県から、美容に関連する神社を地域別に探せます。

美容とは

美容のご利益は、美しさ・若々しさ・心身の整いを願うもの。古くから女神を祀る神社で篤い信仰を集め、近年は「美容神社」として若い女性の参拝が急増しています。神道では外見の美しさと内面の清らかさは不可分とされ、「美しさとは神様からの賜り物(賜美)」という考えが信仰の根底にあります。

美の女神の系譜——神話の中の美

日本神話でもっとも美しい女神の筆頭は木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ)。桜の花のように咲き誇る美しさから、美容・縁結び・富士山の女神として祀られます。天照大御神が岩戸に隠れた際、天之鈿女命(アメノウズメ)が艶やかな舞踊で神々を笑わせた神話は、「魅力とは内から輝くもの」という美の本質を伝えています。宗像三女神(市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命)は海の女神でありながら弁財天と習合し、芸能・美・財の三位一体の女神として崇敬されてきました。

代表的な美容神社(地域別)

京都: 河合神社(下鴨神社の摂社・玉依姫命を祀る)、晴明神社の水 東京: 大宮八幡宮(「東京のへそ」とも呼ばれる美容の神社)、皆中稲荷神社 福岡: 宗像大社(宗像三女神の総本社。女性の美と芸能を守護) 奈良: 長谷寺(十一面観音。肌荒れ・美肌に古くから信仰)

河合神社の「鏡絵馬」とは

下鴨神社の摂社・河合神社の「鏡絵馬」は、顔の形をした木の絵馬に自分の化粧を施して奉納する独自の風習。「理想の自分になれますように」と願いを込めて描く参拝者が後を絶たず、境内は絵馬の展示で彩られています。化粧道具を持参して社前で化粧する参拝スタイルが定着しています。

参拝のポイント

早朝(日の出〜午前9時)の参拝で清浄な気を浴びるのが定番です。空気が澄んでいる早朝は肌にも良く、神社の境内で深呼吸するだけで心身が整うとされます。 河合神社の鏡絵馬は、手鏡型の絵馬に自分で化粧を描いて奉納。化粧品(コスメ)持参で社前で描くのが正式スタイルです。初穂料は3,000〜8,000円。美容守・美人守は通年で授与され、化粧ポーチや鏡台に置くのが伝統。参拝後は化粧水で肌を整える「参拝美容ルーティン」が人気です。

よくある質問

鏡絵馬の正しい書き方は?

河合神社(京都)の手鏡型絵馬は、表面(顔の部分)に自分の理想の表情を描き、裏面に名前・願い事を書いて奉納します。コンシーラー・アイライナーなど普段使いの化粧品で描くのが伝統スタイル。神社によって形式が異なるので現地確認が確実です。

美容祈願のお守りはどう持てば良いですか?

化粧ポーチ・鏡台・スキンケア用品の近くに置くのが一般的。常に持ち歩くなら財布やバッグのサイドポケットに。1年を目安に新調し、古いお守りはいただいた神社にお返しするのが伝統です。

外見だけでなく内面の美しさも祈れますか?

むしろそちらが本義です。神道での「美(び)」は外見と内面の調和を指し、「美しい心持ちがあってこそ外見も輝く」とされます。「内から輝く美しさ」「人を惹きつける魅力」「前向きな気持ち」を併せて祈るのが伝統的な美容祈願です。

肌荒れ・ニキビ改善も祈れますか?

肌の悩み改善は美容祈願の範疇です。美容神社によっては「美肌守」「肌守」を授与しているところも。参拝後に水みくじを引いたり、神社の御神水で手を清めたりする「美肌水」の風習がある社もあります。

男性が美容神社に参拝しても良いですか?

もちろん大歓迎です。神道は性別で参拝を区別しません。「肌のコンディションを整えたい」「魅力的になりたい」「清潔感を保ちたい」といった願いは性別に関わらず受け取っていただけます。近年は男性美容の関心が高まり、男性参拝者も増えています。

美容と縁結びは同じ神社で一緒に祈れますか?

同じ神様が両方を担うケースが多いです。木花開耶姫命・市杵島姫命・玉依姫命はいずれも美容と縁結び両方のご利益を持ちます。河合神社(美容)と下鴨神社本殿(縁結び)のように同じ敷地内で両方を祈れる神社もあります。

美容神社は季節を問わずいつでも参拝できますか?

通年参拝できますが、特に桜の時期(3〜4月)と新緑の時期(5月)は境内が美しく、美容の女神に最も縁が深い季節とされます。初詣(1月)も1年の美容運を祈るのに人気の時期です。