Shrine

富士山本宮浅間大社ふじさん ほんぐ せんげん たいしゃ

富士山本宮浅間大社は木花之佐久夜毘売命を祀る神社。安産・火災消除のご利益で知られ、紀元前27年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

垂仁天皇3年(紀元前27年)の創建と伝わる。噴火を繰り返す富士山を鎮めるため、木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめ)を祀ったことが起源とされる。神話において木花咲耶姫は身の潔白を証明するために産屋に火を放ち、炎の中で無事に三柱の子を産んだ。この「不死の火」の物語が富士山の噴火(火の山)と結びつき、「火難から守る神」として信仰された。富士山の8合目以上(約3776mの頂上を含む)はすべてこの神社の境内地であり、世界遺産登録にあたっても宗教的管理者として重要な役割を担っている。

富士山本宮浅間大社は何の神様?

富士山本宮浅間大社の御祭神は木花開耶姫命です。

木花開耶姫命

富士山の神・桜の女神。安産・縁結びのご利益がある。富士山本宮浅間大社の主祭神。 代表的な神社としては富士山本宮浅間大社、北口本宮冨士浅間神社、新屋山神社などが挙げられます。 浅間信仰の中心は富士山本宮浅間大社で、北口本宮冨士浅間神社など富士山麓の古社でも厚く祀られています。

御朱印

御朱印受付は8:30〜16:30。富士山頂上の奥宮・久須志神社は開山期間中のみの授与で、閉山中の御札・御守などは本宮で受け付ける。流鏑馬祭の限定朱印など期間限定の授与もある。初穂料は公式サイトに記載なし。

例大祭

最も重要な祭礼は「流鏑馬祭」で、毎年5月4日から6日にかけて斎行される。建久4年(1193年)、源頼朝が富士の裾野で巻狩を行った際に流鏑馬を奉納したことに始まると伝わる800年余りの伝統行事である。5日には小笠原流の射手が桜の馬場を疾走しながら的を射る神事流鏑馬が奉納される。

年間行事

1月1日午前0時からは初詣・初祈祷が行われ、歳旦祭など新年の神事が続く。1月2日には新春餅つき大会や奉納太鼓、木遣り、梯子乗りが境内で披露される。このほか、書道教室に通う児童・生徒が古い筆を納める「筆納式」や、境内での書道展など、年間を通じてさまざまな行事が催されている。 節分祭で鳴弦式・年男による豆まき・甘酒無料配布を実施。

よくある質問

富士山本宮浅間大社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

富士山本宮浅間大社で御朱印はいただけますか?

御朱印受付は8:30〜16:30。富士山頂上の奥宮・久須志神社は開山期間中のみの授与で、閉山中の御札・御守などは本宮で受け付ける。流鏑馬祭の限定朱印など期間限定の授与もある。初穂料は公式サイトに記載なし。

富士山本宮浅間大社の例大祭はいつですか?

最も重要な祭礼は「流鏑馬祭」で、毎年5月4日から6日にかけて斎行される。建久4年(1193年)、源頼朝が富士の裾野で巻狩を行った際に流鏑馬を奉納したことに始まると伝わる800年余りの伝統行事である。5日には小笠原流の射手が桜の馬場を疾走しながら的を射る神事流鏑馬が奉納される。

富士山本宮浅間大社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日午前0時からは初詣・初祈祷が行われ、歳旦祭など新年の神事が続く。1月2日には新春餅つき大会や奉納太鼓、木遣り、梯子乗りが境内で披露される。このほか、書道教室に通う児童・生徒が古い筆を納める「筆納式」や、境内での書道展など、年間を通じてさまざまな行事が催されている。 節分祭で鳴弦式・年男による豆まき・甘酒無料配布を実施。

富士山本宮浅間大社の公式情報はどこで確認できますか?

富士山本宮浅間大社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

富士山本宮浅間大社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

静岡県安産子宝

村山浅間神社

むらやませんげんじんじゃ

富士山における修験道、いわゆる村山修験の中心地として栄えた神社です。社伝では孝昭天皇2年に富士山中腹の水精ヶ岳に創建され、大宝元年(701年)に現在地へ遷ったと伝えられます。平安時代末の末代上人に連なる修行者たちがこの地に寺院を営み、興法寺として神仏習合の霊場を形づくりました。戦国時代の初めには駿河を領した今川氏の庇護を受け、江戸時代には池西坊・辻之坊・大鏡坊の村山三坊が興法寺とともに大宮・村山口

所在地
静岡県富士宮市村山1151
御祭神
木花開耶姫命、大山祗命
系統
浅間
静岡県縁結び開運

静岡浅間神社

しずおか せんげん じんじゃ

静岡浅間神社は木花開耶姫命・大山咋命を祀る神社。縁結び・安産のご利益で知られ、901年(延喜元年)に創建された由緒ある神社です。徳川家康公が幼少期を過ごした地。

所在地
静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1
御祭神
木花開耶姫命、大山咋神
系統
浅間
山梨県安産子宝

浅間神社

あさまじんじゃ

甲斐国一宮として崇敬されてきた古社で、木花開耶姫命を主祭神とする。社伝によれば垂仁天皇8年正月、現在の摂社・山宮神社が鎮座する神山の麓に初めて祀られたのが起こりで、富士山が大噴火した翌年にあたる貞観7年(865年)12月9日に現在地へ遷座したと伝える。延喜の制では名神大社に列し、明治4年(1871年)に国幣中社へ列格した。祭神は大山祇神の娘で天孫瓊瓊杵尊の妃とされる「富士の神」であり、山火鎮護のほ

所在地
山梨県笛吹市一宮町一宮1684
御祭神
木花開耶姫命
系統
浅間
山梨県開運子宝

北口本宮冨士浅間神社

きたぐちほぐ ふじ せんげん じんじゃ

北口本宮冨士浅間神社は木花開耶姫命・天孫彦火瓊瓊杵尊を祀る神社。安産・火防のご利益で知られ、110年(景行天皇40年)伝承に創建された由緒ある神社です。

所在地
山梨県富士吉田市上吉田5558
御祭神
木花開耶姫命、天孫彦火瓊瓊杵尊
系統
浅間