ご利益

厄除けの神社

厄除けのご利益で探せる神社を277件掲載。代表的な神社は須佐之男神社です。

厄除けで知られる御祭神

厄除けで有名な神社

京都府厄除け

八坂神社

やさか じんじゃ

八坂神社は素戔嗚尊・櫛稲田姫命を祀る神社。厄除け・疫病退散のご利益で知られ、656年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
京都府京都市東山区祇園町北側625
御祭神
素戔嗚尊、奇稲田姫命
系統
八坂
長野県家内安全勝負運

諏訪大社 上社本宮

すわ たいしゃ かみしゃ ほんみや

諏訪大社 上社本宮は建御名方神・八坂刀売神を祀る神社。勝運・家内安全のご利益で知られ、神代(古事記)に創建された由緒ある神社です。

所在地
長野県諏訪市中洲宮山1
御祭神
建御名方神、八坂刀売神
系統
諏訪
愛媛県交通安全商売繁盛

大山祇神社

おおやまづみじんじゃ

大山祇神社は大山積神を祀る神社。海の守護・戦勝祈願のご利益で知られ、推古天皇の時代(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
愛媛県今治市大三島町宮浦3327
御祭神
大山祇神
系統
三島・大山祇
茨城県勝負運出世

鹿島神宮

かしま じんぐう

鹿島神宮は武甕槌大神を祀る神社。勝運・必勝祈願のご利益で知られ、紀元前660年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
茨城県鹿嶋市宮中2306-1
御祭神
武甕槌神
三重県開運厄除け

伊勢神宮 内宮

いせじんぐう ないくう

伊勢神宮 内宮は天照大御神を祀る神社。国家安泰・開運のご利益で知られ、紀元前4年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
三重県伊勢市宇治館町1
御祭神
天照大御神
系統
伊勢・神明

厄除けの神社一覧

277件中101-120件を表示しています。

岡山県勝負運厄除け

牛窓神社

うしまどじんじゃ

瀬戸内海を見下ろす牛窓の丘に鎮座し、牛窓八幡宮とも呼ばれる。もとは牛窓の土地の神霊と祖先の神霊を祀って牛窓明神と称したが、平安時代の長和年間(1012〜16)に教円大徳が豊前の宇佐八幡宮から応神天皇・神功皇后・比賣大神・武内宿禰命の神霊を迎えて牛窓八幡宮となったと伝わる。明治6年(1873)に郷社に列せられ、現社名に改められた。東備の鎮守として崇敬され、10月第4日曜の秋季例祭では神輿が町内のお旅所を巡り、船型のだんじりが練り歩く。末社の疫神社では唐子踊、御霊社では太刀踊が奉納される。牛窓海水浴場の横から長い石段の表参道が続く。

所在地
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓2147
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
長野県勝負運厄除け

芋川神社

いもがわじんじゃ

起源は不詳だが、古くから天照大御神を祀り、芋川地区の総社として崇敬されてきた旧村社。明治40年(1907)には前年の神社合祀に伴い境内を拡張し、本殿と祝詞殿の間に芋川用水を通して同年9月に遷宮の儀式が行われた。平成11年(1999)9月の不審火で幣殿・祝詞殿・拝殿・社務所の4棟を焼失したが、同年12月、諏訪大社下社春宮から御柱祭に合わせて建て替えられる御宝殿の用材を譲り受けて本殿が再建され、平成17年(2005)には拝殿も再建された。祭神は天照大御神・健御名方富命・誉田別尊など9柱。

所在地
長野県上水内郡飯綱町大字芋川
御祭神
天照大御神、健御名方富命
系統
八幡
熊本県勝負運厄除け

豊福阿蘇神社

とよふくあそじんじゃ

伝承では永承2年(1047)、関白藤原道隆が八幡神を祀って創建したのが始まりとされる。鎌倉時代に阿蘇氏の勢力下に入って阿蘇神社・甲佐神社の二社が合祀されて三宮社となり、古くは「阿蘇三社大明神宮」「三宮大明神」とも呼ばれた。しだいに主神である八幡神よりも阿蘇神社としての性格が強まり、現在は阿蘇十二神と八幡大神を祀る。創建の頃に寄進された社領は豊臣秀吉により没収されたと伝わる。旧薩摩街道沿いに鎮座し、明治5年(1872)に郷社に列した。

所在地
熊本県宇城市松橋町豊福503
御祭神
阿蘇十二神、八幡大神
系統
八幡
大阪府開運厄除け

杭全神社

くまたじんじゃ

貞観4年(862)、征夷大将軍坂上田村麻呂の孫にあたる当道が素盞嗚尊を勧請し、祇園社として創建したのが始まり。のち建久元年(1190)に伊弉諾尊(第三本殿)、元亨元年(1321)に熊野三所権現(第二本殿)を勧請し、平野郷一円の守護神として崇敬を集めた。明治に社号を杭全神社と定めた。三棟の本殿はいずれも国の重要文化財で、境内には全国で唯一現存する連歌所が残り、大阪市の文化財に指定されている。毎年7月11〜14日の夏祭では9台のだんじりが曳行され、30万人を超えるともいわれる人出で賑わう。

所在地
大阪府大阪市平野区平野宮町2丁目1-67
御祭神
素盞嗚尊、伊弉册尊
系統
熊野
滋賀県勝負運厄除け

賀茂神社

かもじんじゃ

社伝によれば奈良時代、聖武天皇の勅命により陰陽道の祖とされる吉備真備が災厄を封じる国の中心地としてこの地を選定し、社殿を造営して賀茂皇大神を迎え祀ったのが創建で、約1300年の歴史をもつ。祭神は賀茂建角身命・賀茂玉依比賣命・賀茂別雷命・火雷命。この地は天智天皇が日本で初めて馬の国営牧場を設けた地と伝えられ、「馬の聖地」として馬事関係者の信仰を集める。例祭の賀茂祭では、平安時代に京都・上賀茂神社で始まった競馬会神事を後白河上皇の意により当地でも受け継いだとされる古式競馬「足伏走馬」が奉納される。

所在地
滋賀県近江八幡市加茂町1691
御祭神
賀茂建角身命、賀茂玉依比賣命
系統
八幡
山口県勝負運厄除け

遠石八幡宮

といしはちまんぐう

推古天皇30年(622)、宇佐八幡大神の神霊が現れ「この地に跡を垂れ国民を守らん」と告げたという伝承を創祀とし、和銅元年(708)の社殿造営をもって創建とする古社。地名「遠石」もこの神託の故事に由来すると伝わる。平安時代には石清水八幡宮の別宮となり、のち毛利氏や歴代徳山藩主の崇敬を受けて発展した。祭神は応神天皇(品陀和気命)を主神に、神功皇后と宗像三女神を祀り、厄除開運・安産・交通安全などの神徳で知られる。

所在地
山口県周南市遠石2-3-1
御祭神
品陀和気命(応神天皇)
系統
八幡
福岡県厄除け病気平癒

櫛田神社

くしだじんじゃ

「お櫛田さん」と親しまれる博多の総鎮守。社伝では天平宝字元年(757年)に大幡主大神が鎮座したのに始まり、天慶4年(941年)には藤原純友の乱の鎮圧にあたった小野好古が神助を祈願し、京都の祇園社から素盞嗚大神を勧請したと伝わる。天正15年(1587年)には豊臣秀吉が博多町割(復興)とともに現社殿を建立・寄進した。大幡主大神・天照皇大神・素盞嗚大神の三柱を祀り、不老長寿・商売繁盛の神として信仰される。ユネスコ無形文化遺産の博多祇園山笠が奉納される神社として知られ、境内には樹齢千年を超えると伝わる御神木「櫛田の銀杏」があり、飾り山笠が6月を除き通年展示されている。

所在地
福岡県福岡市博多区上川端町1-41
御祭神
大幡主大神(櫛田大神)、天照皇大神
系統
八坂
京都府厄除け開運

新日吉神宮

いまひえじんぐう

永暦元年(1160年)、後白河上皇が造営した御所・法住寺殿の鎮守として、比叡山東坂本の日吉山王七社を勧請したのに始まる。大山咋命をはじめとする日吉山王七柱を主神とし、後白河天皇を併せ祀り、相殿に素戔嗚尊・大年神を祀る。創建当初の社地は現在地より南にあったが、元和元年(1615年)に豊国廟社の破却に伴い旧廟前へ移り、明治30年(1897年)に現在地へ遷座した。酒造・医薬・縁結びの神として信仰を集めている。

所在地
京都府京都市東山区妙法院前側町451-1
御祭神
日吉山王七神、後白河天皇
系統
日吉
徳島県勝負運厄除け

宇佐八幡神社

うさはちまんじんじゃ

承久2年(1220年)の創建と伝わる古社で、主祭神は品陀和気命(応神天皇)。戦国時代に荒廃したが、永正4年(1507年)に上桜城主・篠原左京大夫が豊前国の宇佐八幡宮を勧請して再興したと伝えられる。「辰の宮」の別名で県下に知られ、この名は鮎喰川の河原で開かれた「辰の市」に由来するという。境内には「辰の宮の大クス」と呼ばれる3本の大クスがそびえ、最大のものは幹周約8メートル・樹齢約800年と推定され、徳島県の天然記念物に指定されている。

所在地
徳島県名西郡神山町下分西寺79
御祭神
品陀和気命
系統
八幡
秋田県勝負運交通安全

秋田諏訪宮

あきたすわぐう

延暦21年(802)、東征中の坂上田村麻呂が諏訪大神を奉じ、国家鎮護を祈って創建したと伝わる古社。祭神は建御名方富命と八坂刀女命。建久年間に出羽国六郷の地頭となった二階堂氏が大規模な造営を行い、至徳年中には近隣20余か村の総鎮守と定められた。二階堂氏は後に六郷氏を名乗り、本荘藩主となってからも代々崇敬を続けた。江戸時代を通じて六郷の中心的神社として栄え、昭和62年(1987)に社名を秋田諏訪宮と改めた。無形民俗文化財に指定される2月の「六郷のカマクラ」行事(竹うち)の舞台としても知られる。

所在地
秋田県仙北郡美郷町六郷字本道町19
御祭神
建御名方富命、八坂刀女命
系統
諏訪
長野県勝負運厄除け

筑摩神社

つかまじんじゃ

社伝では延暦13年(794)、石清水八幡宮から勧請を受けて創建されたと伝わり、「正八幡宮」とも称された。祭神は息長帯比売命(神功皇后)・誉田別命(応神天皇)の八幡神に宗像三女神を合わせた5柱。信濃国府が筑摩郡に移されて以降は「国府八幡宮」とも呼ばれ、室町時代以降は清和源氏の流れをくむ信濃の小笠原氏の祖神として崇敬された。永享11年(1439)に小笠原政康が再建した三間社流造の本殿は松本地方最古の建造物として国の重要文化財、慶長15年(1610)に松本藩主石川康長が造営した拝殿は長野県宝に指定されている。

所在地
長野県松本市筑摩2-6-1
御祭神
息長帯比売命、誉田別命
系統
八幡
兵庫県厄除け病気平癒

猪名野神社

いなのじんじゃ

孝徳天皇の御代(645〜654年)に猪名寺の地(現・尼崎市)に創建されたと伝わり、延喜4年(904)に宇多法皇の勅願により現在地へ遷座したという。祭神は猪名野坐大神(素盞嗚尊)。古くは「野宮」「牛頭天王宮」などと呼ばれ、伊丹郷町の氏神として崇敬された。旧社格は県社。境内は戦国時代に荒木村重の居城・有岡城の総構え北端にあたり、国史跡「有岡城跡」の一部に指定されている。

所在地
兵庫県伊丹市宮ノ前3丁目6-1
御祭神
猪名野坐大神(素盞嗚尊他)
系統
八坂
埼玉県勝負運厄除け

行田八幡神社

ぎょうだはちまんじんじゃ

創建年代は不詳だが、社伝では源頼義・義家が奥州討伐の途上、戦勝を祈願して勧請したと伝わる。当初は佐間村田中に鎮座し「田中八幡」と呼ばれた。天文年間に現在地へ遷座し、忍城主・成田長泰の崇敬を受けて社殿が修補され、城下の総鎮守として「城主八幡」「西向き八幡」とも称された。弘化3年(1846)の大火で全焼したが同年本殿を再建し、平成元年(1989)に新社殿が竣功した。主祭神は誉田別尊(応神天皇)で、気長足姫尊・比売大神・大物主神・神素盞鳴尊を祀る。癌封じ・ぼけ封じ・虫封じなど秘法を伝える「封じの宮」として知られる。

所在地
埼玉県行田市行田16-23
御祭神
誉田別尊、気長足姫尊
系統
八幡
徳島県勝負運厄除け

宇佐八幡神社

うさはちまんじんじゃ

慶長年間(1596〜1615)、徳島藩祖・蜂須賀家政に招かれて播磨国から移住し、撫養で塩田を開いた馬居七郎兵衛らが八幡宮を勧請し、斎田村の氏神として祀ったのに始まる。1644年に現在地へ遷座し、1673年に本殿、1688年に拝殿を創建。現在の本殿・拝殿は1770年・1778年の造営で、明治5年(1872)に郷社に列した。斎田・黒崎の総氏神として崇敬され、創建の頃より子宝・安産の守り神として知られる。御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。毎年10月13日には女性が主体となって供物を献上する「お御供神事」(徳島県指定無形民俗文化財)が行われる。

所在地
徳島県鳴門市撫養町黒崎八幡130
御祭神
応神天皇、仲哀天皇
系統
八幡
沖縄県開運厄除け

沖宮

おきのぐう

沖宮は琉球八社の一つで、1451年(尚金福王代)の創建と伝わる。当初は那覇港内に鎮座し、港内に現れた光り輝く霊木を御神体として祀ったのが起源とされ、国家安穏・五穀豊穣・陸海交通安全の神として歴代琉球国王や進貢船の航海者たちの崇敬を受けた。明治41年(1908)、築港工事に伴い安里八幡宮の隣接地へ遷座。旧本殿は昭和13年(1938)に国宝に指定されたが、沖縄戦で焼失した。戦後の1961年に通堂町へ仮遷座し、1975年に奥武山公園内の天燈山麓の現在地へ遷座した。御祭神は天受久女龍宮王御神(天照大御神)、天龍大御神、天久臣乙女王御神、熊野三神。

所在地
沖縄県那覇市奥武山町44
御祭神
天受久女龍宮王御神、天龍大御神
系統
熊野
長野県勝負運厄除け

武水別神社

たけみずわけじんじゃ

社伝では第8代孝元天皇の御代の鎮斎と伝えられる古社で、主祭神の武水別大神は水を司る神として善光寺平の五穀豊穣と千曲川の氾濫防止を祈って祀られたとされる。安和年間(968〜970年)に京都の石清水八幡宮から相殿神の誉田別命・息長足比売命・比咩大神が勧請され、「八幡宮」として広く崇敬された。延喜式神名帳には名神大社として記載され、社伝では貞観2年(860年)に従五位下の神階を授けられたと伝わる。戦国から江戸時代にはこの地方随一の八幡宮として武将の尊崇が篤く、慶安元年(1648年)には幕府から朱印地200石を与えられた。明治41年に県社に昇格し、現在は神社本庁の別表神社。

所在地
長野県千曲市八幡3012
御祭神
武水別大神
系統
八幡
東京都勝負運厄除け

金王八幡宮

こんのうはちまんぐう

寛治6年(1092年)正月15日、渋谷城内に八幡宮を勧請して創建されたと伝わり、渋谷氏の氏族の鎮守として900年以上この地を守ってきた。主祭神は応神天皇(品陀和気命)。渋谷発祥の地ともいわれ、渋谷金王丸常光が17歳で源義朝に従い保元の乱(1156年)で武名を挙げたことから、その名声にちなみ金王八幡宮と称されるようになった。境内には源頼朝が名付けたと伝わる「金王桜」があり、毎年3月最終土曜には金王丸の木像が特別開帳される金王桜まつりが行われる。

所在地
東京都渋谷区渋谷3-5-12
御祭神
応神天皇
系統
八幡
福島県縁結び開運

会津総鎮守 伊佐須美神社

あいづそうちんじゅ いさすみじんじゃ

伊佐須美神社は伊弉諾尊・伊弉冉尊・大毘古命・建沼河別命を祀る岩代国一之宮・会津総鎮守。延喜式の名神大社に列し、国幣中社を経て、現在も会津を代表する古社として崇敬されています。

所在地
福島県大沼郡会津美里町字宮林甲4377
御祭神
伊弉諾尊、伊弉冉尊
系統
多賀
京都府学業成就厄除け

北野天満宮

きたのてんまんぐう

北野天満宮は菅原道真公を祀る神社。学業成就・厄除祈願のご利益で知られ、947年(天暦元年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
京都府京都市上京区馬喰町
御祭神
菅原道真公
系統
天神
山形県開運家内安全

山形縣護國神社

やまがた じんじゃ

山形縣護國神社は山形県出身の英霊を祀る神社。国家安泰・勝負運のご利益で知られ、1869年(明治2年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
山形県山形市霞城町2-52
御祭神
山形県出身の英霊
系統
護国

厄除け神社を都道府県から探す

47都道府県から、厄除けに関連する神社を地域別に探せます。

厄除けとは

厄除けは、人生の節目に訪れる「厄年」の災いを祓い、心身の安寧を願うご利益。日本人にとって最も身近な祈祷の一つで、毎年1月から節分にかけては全国の神社が厄除け祈祷で賑わいます。

厄年は中国の陰陽道に由来し、平安時代に貴族社会で定着、江戸時代には庶民にも広まりました。「災いの予防」というより「人生の節目を意識し、身を慎む期間」として伝統が続いてきたのが特徴です。

厄年早見表(数え年)

男性: 前厄 24歳 / 本厄 25歳 / 後厄 26歳、前厄 41歳 / 本厄 42歳(大厄) / 後厄 43歳、前厄 60歳 / 本厄 61歳 / 後厄 62歳

女性: 前厄 18歳 / 本厄 19歳 / 後厄 20歳、前厄 32歳 / 本厄 33歳(大厄) / 後厄 34歳、前厄 36歳 / 本厄 37歳 / 後厄 38歳

特に男性42歳と女性33歳は「大厄」と呼ばれ、心身の変調・社会的責任の増大が重なりやすい年齢として古くから警戒されてきました。3歳・61歳の還暦に厄除けを意識する地域もあります。

厄年にやってはいけないこと

伝統的には「新しいことを始めない」「大きな決断を避ける」「派手なことを慎む」とされます。具体的には転職・起業・新築・引っ越し・大きな投資は本厄の年は避けるのが慣わし。ただ、現代では「神社で祓ってから踏み出す」「節目だからこそ気を引き締める」という前向きな捉え方も一般的になっています。

参拝のポイント

厄除け祈祷は1月1日〜節分(2月3日頃)の間に受けるのが伝統的。年明け直後は混雑するため、1月中旬〜下旬の落ち着いた時期を選ぶ人も多いです。御祈祷の初穂料は5,000円〜10,000円が標準で、特別祈祷や昇殿祈祷では20,000円〜30,000円。 服装は「神様に失礼にならない」程度のきれいめが推奨され、ジーンズ・サンダル・露出の多い服装は避けます。所要時間は祈祷で20〜30分。前厄・本厄・後厄の3年間それぞれお参りするのが伝統で、家族で受ける場合は連名で祈祷可能です。 参拝後は授与された御札を家の神棚または南向き高い場所に祀り、1年後にお礼参りで返納します。

よくある質問

厄年の数え方は数え年ですか満年齢ですか?

神社では伝統的に「数え年」で数えます。生まれた年を1歳とし、毎年元旦に1歳加える数え方です。たとえば2026年1月1日時点で満24歳の男性は数え25歳となり、本厄の年に当たります。1月1日を境に厄年が変わるため、年明け早々の参拝が良いとされる理由はここにあります。

厄年は何歳ですか?早見表が知りたい

男性の本厄は数え25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳。男性42歳・女性33歳は特に大厄と呼ばれます。前後1年は前厄・後厄として3年連続でお参りする習慣があります。神社により若干の差異があるので、参拝先の表記もご確認ください。

厄年にやってはいけないことは何ですか?

伝統的には転職・起業・新築・引っ越し・大きな投資など「新しいことを始める」のを避けるとされます。ただし現代では「事前に厄除け祈祷を受けて踏み出す」考え方も広まっており、絶対に避けるべきという固定観念は薄れつつあります。

厄除けはいつ行くのが正解ですか?

1月1日〜節分(2月3日頃)が伝統的な参拝期間。特に節分までに済ませるのが理想とされます。混雑を避けたい場合は1月中旬以降がおすすめ。仕事や家族の都合で行けない場合は、年内のいつでも問題ありません。

厄除けと厄払いの違いは?

ほぼ同義で使われますが、厳密には「厄除け」は災いを近づけない予防的な祈り、「厄払い」は既についた厄を祓い清める祈祷とされます。神社によって用語が異なり、いずれも目的は同じです。寺院では「厄除」が主に使われます。

厄年でないのに厄除け祈願をしても良いですか?

もちろん問題ありません。厄年以外でも人生の節目(結婚・転職・引越し前後・大きな手術前など)、悪いことが続いた時、八方塞がりの年などに厄除けを受ける人は多くいます。

家族で厄除け祈祷を受けられますか?

受けられます。家族全員の名前と生年月日を申し込み用紙に書けば、まとめて祈祷してもらえる神社がほとんど。初穂料は人数分というより一家族としての金額になることが多く、5,000円〜10,000円程度が目安です。