Shrine

杭全神社くまたじんじゃ

大阪府に鎮座する熊野系の神社です。御祭神は素盞嗚尊、伊弉册尊、速玉男尊。開運・厄除け・病気平癒のご利益で知られます。

由緒

貞観4年(862)、征夷大将軍坂上田村麻呂の孫にあたる当道が素盞嗚尊を勧請し、祇園社として創建したのが始まり。のち建久元年(1190)に伊弉諾尊(第三本殿)、元亨元年(1321)に熊野三所権現(第二本殿)を勧請し、平野郷一円の守護神として崇敬を集めた。明治に社号を杭全神社と定めた。三棟の本殿はいずれも国の重要文化財で、境内には全国で唯一現存する連歌所が残り、大阪市の文化財に指定されている。毎年7月11〜14日の夏祭では9台のだんじりが曳行され、30万人を超えるともいわれる人出で賑わう。

基本情報

系統・信仰
熊野八坂多賀
所在地
大阪府大阪市平野区平野宮町2丁目1-67
アクセス
JR大和路線平野駅から南東へ徒歩約6分(約450m)。Osaka Metro谷町線平野駅からは徒歩約17分。
受付時間
お守り・御朱印・おみくじの授与は毎日8:00〜17:00、ご祈祷受付は毎日9:00〜16:00。
駐車場
参道脇に駐車スペースがあり、大門手前まで車で進入できる(国道25号・宮前交差点に面した鳥居からのみ進入可)。
公式サイト
https://kumata.jp/
電話番号
06-6791-0208

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杭全神社は何の神様?

杭全神社の御祭神は素盞嗚尊伊弉册尊速玉男尊事解男尊伊弉諾尊です。

素盞嗚尊

嵐の神・海の神。ヤマタノオロチ退治の英雄。厄除け・縁結びのご利益で知られる。 代表的な神社としては八坂神社、大宮氷川神社、川越氷川神社などが挙げられます。 総本社格としては京都の八坂神社が名高く、八重垣神社など出雲系の古社でも存在感の大きい神です。

速玉男尊

熊野三神の一柱。熊野速玉大社の神として祝われる。 代表的な神社としては波上宮が挙げられます。

事解男尊

熊野三神の一柱。熊野那智邉神社の神として祝われる。 代表的な神社としては波上宮が挙げられます。 熊野信仰では熊野那智大社や熊野三山の祭祀圏で語られることが多い御祭神です。

伊弉諾尊

日本の国土と神々を生んだ男神。夫婦和合・縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては多賀大社、三峯神社、白山神社などが挙げられます。 代表社としては多賀大社や伊弉諾神宮が特に有名で、国生み神話の男神として重んじられます。

例大祭

10月17日

年間行事

歳旦祭(1月1日)、節分祭・星祭(2月3日)、御田植神事(4月13日)、夏祭(7月11〜14日、9台のだんじり曳行)などが行われる。

よくある質問

杭全神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

杭全神社で御朱印はいただけますか?

御朱印あり。社務所で毎日8:00〜17:00に受付、帳面への記帳にも対応している。

杭全神社の受付時間はいつですか?

お守り・御朱印・おみくじの授与は毎日8:00〜17:00、ご祈祷受付は毎日9:00〜16:00。

杭全神社の例大祭はいつですか?

10月17日

杭全神社にはどのような年間行事がありますか?

歳旦祭(1月1日)、節分祭・星祭(2月3日)、御田植神事(4月13日)、夏祭(7月11〜14日、9台のだんじり曳行)などが行われる。

杭全神社の公式情報はどこで確認できますか?

杭全神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

杭全神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

大阪府厄除け病気平癒

大津神社

おおつじんじゃ

大阪府羽曳野市高鷲に鎮座し、素盞嗚尊・奇稲田姫命・天日鷲命を祀る。延長5年(927)にまとめられた『延喜式』に「大津神社」と明記された式内社で、「丹下の郷の大宮」「河内の大宮」と称えられた。応神天皇の頃、難波と大和を結ぶ要路にあたるこの地には渡来系の葛井氏・船氏・津氏が勢力を張っており、そのうち津氏一族がこの地を「大宮山」と称して守護神を奉斎したのが創祀と伝えられる。津氏が朝廷に召されて大和へ移っ

所在地
大阪府羽曳野市高鷲8丁目1-2
御祭神
素盞嗚尊、奇稻田姫命
系統
八坂
大阪府学業成就厄除け

方違神社

ほうちがいじんじゃ

方違神社は、崇神天皇の勅願により物部大母呂隅足尼が茅渟の石津原に須佐之男神を祀ったことを創祀と伝える。方災除け・厄除けの社として信仰を集め、堺の古い交通と方位信仰を伝えている。

所在地
大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2丁2-1
御祭神
方違幸大神(八十天万魂神(天神地祇)、素盞嗚尊
系統
天神
滋賀県厄除け病気平癒

大鳥神社

おおとりじんじゃ

社伝では、元慶6年(882年)に伊賀国阿拝郡河合郷の篠山嶽から旧大原の地へ勧請され、のちに現在地へ遷されたと伝わります。神仏習合のもとで天台宗の大原山河合寺が営まれ、子院36院を擁して栄えました。中世には近江守護六角氏の崇敬を受け、河合社・河合祇園社・牛頭天王社などと呼ばれ、氏子からは今も「てんのうさん」と親しまれています。文禄4年(1595年)には花奪神事に豊臣秀吉の墨付きを得たと伝え、元禄2年

所在地
滋賀県甲賀市甲賀町鳥居野783
御祭神
素盞嗚尊
系統
八坂
京都府開運厄除け

熊野神社

くまのじんじゃ

弘仁2年(811)、修験道の祖・役小角から十世にあたる僧日圓が、国家護持のため紀州熊野大神を勧請したのに始まると伝わる。聖護院の守護神として奉祀され、平安末期には熊野信仰に篤い後白河法皇が社殿を修造し境内を寄進した。歴代天皇や庶民の信仰を集めたが応仁の乱で荒廃し、寛文6年(1666)聖護院門跡の助成により再興、天保6年(1835)に大修造が行われた。本殿に伊弉冉尊、相殿に伊弉諾尊・天照大神・速玉男

所在地
京都府京都市左京区聖護院山王町43
御祭神
伊弉冉尊、伊弉諾尊
系統
熊野