Shrine

柞原八幡宮おいた じんじゃ

柞原八幡宮は応神天皇・神功皇后を祀る神社。厄除け・勝負運のご利益で知られ、825年(天長2年)に創建された豊後国一之宮の由緒ある神社です。

由緒

弘仁14年(823年)、弘法大師・空海が宇佐神宮の神霊を勧請したことが起源とされる豊後国一之宮。空海は四国八十八か所の霊場を開くとともに、九州各地の信仰の整備にも関わったとされ、この神社もその縁で創建されたとされる。「由原宮(ゆすはらぐう)」の名でも知られ、豊後の総鎮守として歴代の大友氏・江戸時代の藩主から崇敬された。境内に立つ「大楠」は樹齢三千年以上とも伝えられる日本有数の巨木で、神木としての圧倒的な存在感が参拝者を驚かせる。

柞原八幡宮は何の神様?

柞原八幡宮の御祭神は応神天皇神功皇后比売大神です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

神功皇后

応神天皇の母。三韓征伐の伝説で知られる。武運・安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、住吉大社、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などが代表的で、応神天皇とともに祀られることが多い御祭神です。

比売大神

八幡宮に祀られる女神。宗像三女神の一柱とも言われる。縁結び・安産のご利益がある。 代表的な神社としては春日大社、鶴岡八幡宮、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮・石清水八幡宮・鶴岡八幡宮などが代表格で、八幡三神の一柱として重んじられます。

年間行事

初詣: 豊後国一宮として正月三が日に約10万人が参拝し竹灯籠が参道を彩る。 七五三詣の案内を公式に出し祈祷を受け付けている。 節分に厄除開運・疫病退散を願う福豆を授与している。 9月の仲秋祭「浜の市」は神輿渡御と放生会神事を伴う歴史ある祭礼。

よくある質問

柞原八幡宮の参拝前に確認したい情報をまとめます。

柞原八幡宮で御朱印はいただけますか?

御朱印は参拝証として授与。初穂料500~1,500円、受付時間8:30~16:30。月替わりの限定朱印(2月・9月など)もある。

柞原八幡宮にはどのような年間行事がありますか?

初詣: 豊後国一宮として正月三が日に約10万人が参拝し竹灯籠が参道を彩る。 七五三詣の案内を公式に出し祈祷を受け付けている。 節分に厄除開運・疫病退散を願う福豆を授与している。 9月の仲秋祭「浜の市」は神輿渡御と放生会神事を伴う歴史ある祭礼。

柞原八幡宮の公式情報はどこで確認できますか?

柞原八幡宮の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

柞原八幡宮に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

大分県勝負運厄除け

大原八幡宮

おおはらはちまんぐう

大分県日田市田島に鎮座し、大帯比売命(神功皇后)・誉田別尊(応神天皇)・比売大神の三柱を祀る、大分県下有数の規模を誇る八幡宮。680年に靱負郷岩松ヶ峰(現在の天瀬町鞍形尾)に八幡神が示現したのを祀ったのが起源と伝えられる。9世紀半ばには日田郡司の大蔵永弘によって杉原宮から現在「元宮」と呼ばれる地へ遷され、1624年に代官石川主殿守忠総によって現在地へ遷座した。遷座前の地は元大原神社・元宮神社と呼ば

所在地
大分県日田市田島2丁目184
御祭神
誉田別命、大帯姫命
系統
八幡
大分県勝負運厄除け

薦神社

こもじんじゃ

別名を大貞八幡宮といい、承和年間(834〜848年)の創建と伝わる古社。境内の三角池(御澄池)を御神体として内宮とし、社殿を外宮と称する点に特色がある。養老4年(720年)の隼人の反乱では、この池に自生する真薦で編んだ枕状の御験を神輿に奉じて征討軍が向かったと伝えられ、八幡総本宮である宇佐神宮と深い関わりを持つ。御祭神は応神天皇・比売大神・息長帯比売命。現在の神門は元和8年(1622年)に中津藩主

所在地
大分県中津市大字大貞209
御祭神
応神天皇、比売大神
系統
八幡
大分県開運勝負運

宇佐神宮

うさ じんぐう

宇佐神宮は八幡大神・比売大神を祀る神社。勝運・厄除けのご利益で知られ、725年(神亀2年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
大分県宇佐市南宇佐2859
御祭神
応神天皇、比売大神
系統
八幡
熊本県勝負運厄除け

塩屋八幡宮

しおやはちまんぐう

八代城下の西方に鎮座する八幡宮。寛永9年(1632年)、八代城に隠居した細川忠興(三斎)が、かねて崇敬していた豊前の宇佐神宮から分霊を勧請して創建したと伝わる。明暦元年(1655年)、八代城主松井興長が現在地へ社殿を移し、八代城下西域を守る鎮守と定めた。以来、塩屋町の氏神として町人の信仰を集めてきた。九州三大祭のひとつに数えられる八代神社(妙見宮)の妙見祭では、当宮が神幸行列の御旅所となる。11月

所在地
熊本県八代市八幡町1-11
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡