Shrine

小野神社おのじんじゃ

東京都に鎮座する稲荷系の神社です。社格は一宮。御祭神は天下春命、瀬織津比咩命、伊弉諾尊。商売繁盛・金運・縁結びのご利益で知られます。

由緒

武蔵国一之宮を称する古社で、公式サイトの由緒では安寧天皇18年2月の鎮座と伝える。主祭神は武蔵国開拓の祖神である天下春大神、瀬織津比咩大神、稲倉魂大神の三柱。元慶8年(884年)に正五位上の神階を授けられ、延喜式神名帳には武蔵国八座の一社として載る。国府の近くにあったことから国司や住民の崇敬が篤く、総社六所宮創建の際には東殿第一の席を与えられて一之宮と称されたという。鎌倉末から戦国期にかけて戦乱と多摩川の洪水で荒廃したが、棟札によれば慶長14年(1609年)に徳川二代将軍によって造営再興された。明治の神仏分離で文珠菩薩を移座し郷社に列格。大正15年の失火で社殿を焼失したが昭和2年に本殿・拝殿を再建し、昭和39年に随身門、昭和49年に末社の再建を終えている。

基本情報

系統・信仰
稲荷出雲八坂多賀
社格
一宮
所在地
東京都多摩市一ノ宮1丁目18-8
アクセス
京王線聖蹟桜ヶ丘駅西口から徒歩約6分。車は中央自動車道国立府中ICから約10分。
受付時間
社務所の受付時間は9時30分から16時30分まで。
電話番号
042-338-1151
SNSアカウント

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小野神社は何の神様?

小野神社の御祭神は天下春命瀬織津比咩命伊弉諾尊素盞嗚尊大己貴大神瓊々杵尊彦火火出見尊倉稲魂命です。

伊弉諾尊

日本の国土と神々を生んだ男神。夫婦和合・縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては多賀大社、三峯神社、白山神社などが挙げられます。 代表社としては多賀大社や伊弉諾神宮が特に有名で、国生み神話の男神として重んじられます。

素盞嗚尊

嵐の神・海の神。ヤマタノオロチ退治の英雄。厄除け・縁結びのご利益で知られる。 代表的な神社としては八坂神社、大宮氷川神社、川越氷川神社などが挙げられます。 総本社格としては京都の八坂神社が名高く、八重垣神社など出雲系の古社でも存在感の大きい神です。

瓊々杵尊

天照大御神の孫。天孫降臨の主人公。国土守護・五穀豊穣のご利益がある。 代表的な神社としては穗高神社が挙げられます。 別表記として「瓊々杵尊」とも記されます。 検索時は 瓊々杵尊 でも参照できます。

倉稲魂命

食物・穀の神。伏見稲荷大社の神として祝われる。商売繁盛・五穀豊穣のご利益がある。 代表的な神社としては岩木山神社が挙げられます。

御朱印

御朱印を授与している。通常の手書き御朱印のほか、禰宜が描いた瀬織津比咩大神の絵御朱印、その年の干支を描いた干支御朱印(年内限定頒布)、兼務社の御朱印がある。

例大祭

9月第2日曜日

年間行事

節分祭(2月3日)、祈年祭、末社祭(4月上旬)、夏越大祓・茅の輪くぐり(6月)、例大祭(9月)、七五三(11月)などが行われる。

よくある質問

小野神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

小野神社で御朱印はいただけますか?

御朱印を授与している。通常の手書き御朱印のほか、禰宜が描いた瀬織津比咩大神の絵御朱印、その年の干支を描いた干支御朱印(年内限定頒布)、兼務社の御朱印がある。

小野神社の受付時間はいつですか?

社務所の受付時間は9時30分から16時30分まで。

小野神社の例大祭はいつですか?

9月第2日曜日

小野神社にはどのような年間行事がありますか?

節分祭(2月3日)、祈年祭、末社祭(4月上旬)、夏越大祓・茅の輪くぐり(6月)、例大祭(9月)、七五三(11月)などが行われる。

小野神社の公式情報はどこで確認できますか?

小野神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

小野神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

東京都厄除け病気平癒

品川神社

しながわじんじゃ

文治3年(1187)、源頼朝が安房国の洲崎明神から天比理乃咩命を勧請し、海上交通の安全と祈願成就を祈ったのが創始と伝えられる。元応元年(1319)に二階堂道蘊が宇賀之売命を、文明10年(1478)に太田道灌が素盞嗚尊を合わせ祀り、現在の三柱となった。慶長5年(1600)には徳川家康が関ヶ原の戦いに出陣する前に参拝して戦勝を祈願し、寛永14年(1637)に徳川家光が東海寺を建立した際には当社がその鎮

所在地
東京都品川区北品川三丁目7番15号
御祭神
天比理乃咩命、素盞嗚尊
系統
八坂
東京都商売繁盛金運

花園神社

はなぞのじんじゃ

花園神社は、江戸時代に開かれた宿場町・内藤新宿の総鎮守として崇敬されてきた社で、徳川家康の江戸入府以前に大和国(奈良県)の吉野山から御分霊を勧請したのが始まりと伝わる。かつては現在の伊勢丹新宿店付近に鎮座していたが、寛永年間(1624~1645年)に尾張藩の下屋敷に囲まれる形になったことから現在地へ遷座した。遷座先には美しい花が咲き誇る庭園が広がっていたことから「花園稲荷」とも呼ばれるようになった

所在地
東京都新宿区新宿5丁目17番3号
御祭神
倉稲魂命、日本武尊
系統
稲荷
東京都健康祈願

多賀神社

たがじんじゃ

天慶元年(938)、武蔵介に任ぜられた源経基が国土豊穣・万世安穏を祈願するため、近江の多賀大社から分祀し勧請したと伝わる。文応元年(1260)には北条時頼が巡行の折にこの地で病に倒れ、古鏡を奉納して祈願したところ治癒したことから、社領七反歩を寄進して祈願所としたという。祭神は伊弉諾尊・伊弉冊尊の夫婦神で、良縁成就や子孫繁栄などの御神徳で知られる。明治26年(1893)に郷社へ昇格。新選組(甲陽鎮撫

所在地
東京都八王子市元本郷町四丁目9番21号
御祭神
伊弉諾尊、伊弉冉尊
系統
多賀
東京都商売繁盛金運

妻恋神社

つまこいじんじゃ

創建年代は詳らかではないが、景行天皇40年(西暦110年)頃、東国平定に向かった日本武尊にまつわる伝承が起源とされる。尊が三浦半島から房総へ渡ろうとした際に暴風雨に見舞われ、妃の弟橘媛(弟橘姫命)が海に身を投じて海神を鎮め、一行を救ったと伝わる。その後、東征を続けた尊がこの湯島の地に立ち寄った際、亡き妃を偲んで嘆いたとされ、郷民がその心情に心を寄せて尊と妃を祀ったのが当社の起こりと伝えられている。

所在地
東京都文京区湯島三丁目2番6号
御祭神
倉稲魂命、日本武尊
系統
稲荷