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大阪府の開運神社

大阪府で開運のご利益を目的に参拝したい神社を一覧で紹介します。

大阪府の開運神社一覧

54件中21-40件を表示しています。

大阪府開運

鴨神社

かもじんじゃ

高槻市西部の赤大路町に鎮座する式内社の論社で、旧社格は村社。創建年代は不詳である。社伝では、この地に先住した鴨氏の一族が祖神を祀ったのが始まりで、のちに渡来系の三島氏が勢力を伸ばしたと伝える。『延喜式』神名帳にみえる摂津国島下郡の「三島鴨神社」について、『大阪府神社明細帳』の記述などから当社をこれにあてる説があり、同じ高槻市の三島江に鎮座する三島鴨神社とともに論社とされている。主祭神は山を司る大山積命で、ほかに伊弉諾尊・伊弉冉尊・鴨御祖大神を祀る。近隣の子安天満宮とあわせて管理されており、地鎮祭や初宮参り、七五三、安産、厄除といった祈祷を受け付けている。

所在地
大阪府高槻市赤大路町42-3
御祭神
大山積命、伊弉諾尊
系統
賀茂
大阪府開運

聖神社

ひじりじんじゃ

和泉国三宮で、「信太明神」「篠田社」「信太聖社」とも呼ばれる式内社。祭神の聖大神は『古事記』に「聖神」と登場する大年神の御子神とされる。創祀については、白鳳3年(675年)8月15日に天武天皇の勅願により渡来系氏族の信太首が聖大神を祀ったとする伝承と、神武東征の際に瓊々杵尊が当地に祀られたとする伝承の二説がある。貞観元年(859年)に官社に列し、同年従四位下の神階を受けた。南北朝時代以降は大鳥神社・泉穴師神社・積川神社・日根神社とともに「五社大明神」と称された。天正3年(1575年)に織田信長から1100石を安堵されたが、同13年の豊臣秀吉の根来攻めで社殿を焼失。慶長9年(1604年)に豊臣秀頼が片桐且元を奉行として再建した本殿と末社三神社・滝神社の本殿は国の重要文化財に指定されている。明治5年(1872年)に郷社、昭和18年(1943年)に府社となった。

所在地
大阪府和泉市王子町919
御祭神
聖大神
大阪府開運

船待神社

ふなまちじんじや

もとは塩穴郷にあり、天穂日命を祀って塩穴天神社と称したと伝わる。延喜元年(901年)、大宰府へ下る途上の菅原道真が船を待つ間、遠祖にあたる天穂日命の祠に参拝し、松や榎を植えて旅立ったという伝承が残る。長保3年(1001年)、道真の子孫と伝わる菅原為紀がこの地を訪れて旧跡を調べ、朝廷に願い出て道真を合祀し、社号を船待天神社と改めた。その後、寛治年間(1087〜1094年)に塩穴郷から現在地の湊村へ遷座し、村の産土神として再建された。境内には琴平神社・春日神社・豊倉稲荷神社・瘡神社などの末社が並ぶ。

所在地
大阪府堺市堺区西湊町1丁2-18
御祭神
天穂日命、菅原道真公
大阪府開運家内安全

等乃伎神社

とのきじんじゃ

平安時代の『延喜式』神名帳に記載された式内社。『続日本紀』天平勝宝4年(752)の記事に見える中臣殿来連(とのきのむらじ)が、祖神である天児屋根命を祀ったことに始まると伝えられ、社名や鎮座地の「富木(とのき)」という地名も殿来連との関係に由来すると考えられている古社。周辺の富木集落は殿来氏の本拠地と考えられており、古代氏族とのつながりを今に伝える。主祭神は天児屋根命。

所在地
大阪府高石市取石二丁目14番48号
御祭神
天児屋根命
系統
春日
大阪府開運

多治速比売神社

たじはやひめじんじゃ

西暦580年頃の創建と伝えられる和泉国大鳥郡の延喜式内社二十四座のひとつ。主祭神の多治速比売命は女神で、厄除・安産・縁結びの神として崇敬が篤く、本殿には素盞嗚尊と菅原道真公も合わせ祀られている。現在の本殿は天井裏の墨書や棟札から天文10年(1541)の再建と分かる室町時代の建造物で、龍・雲・波・海藻・貝類などの精緻な彫刻で知られ、昭和24年(1949)に国の重要文化財に指定された。境内には坂上社・鴨田社など多数の末社があり、あわせて荒山宮(こうぜんのみや)と呼ばれる。昭和38年(1963)の泉北ニュータウン造成に伴い境内が整備され、神社周辺は堺市の荒山公園として約50品種・約1,100本の梅林が広がる梅の名所となっている。

所在地
大阪府堺市南区宮山台2丁3-1
御祭神
多治速比売命
大阪府開運家内安全

辛国神社

からくにじんじゃ

雄略天皇の御代(5世紀後期)に物部目大連がその祖神・饒速日命を祀ったのに始まると伝わる古社で、延喜式神名帳に記載される式内社。のちに一族の物部辛國連が社を守り「辛國神社」と称するようになったという。室町時代には春日の神(天児屋根命)を合祀し、周辺の地名「春日丘」にその名を残す。明治時代には長野神社(素盞鳴命)を合祀した。深い緑に囲まれた長い参道は「大阪みどりの百選」に選ばれており、数十種類の椿をはじめ多くの植物が植えられている。

所在地
大阪府藤井寺市藤井寺1丁目19-14
御祭神
饒速日命、天児屋根命
系統
春日
大阪府開運

建水分神社

たけみくまりじんじゃ

社伝によれば崇神天皇5年、天皇が諸国に池や溝を開いて農事を勧めた際、金剛葛城の山麓に水神を祀ったのが創建とされる。天御中主神を中心に天水分神・国水分神・罔象女神・瀬織津姫神の五柱を祀り、霊峰金剛山の総鎮守、付近十八ヶ村の産土神として崇敬されてきた。建武元年(1334)には後醍醐天皇の勅により、当地を本拠とした楠木氏の楠木正成が山下にあった社殿を現在の山上へ遷して再建。この本殿三棟は国の重要文化財に指定されている。摂社の南木神社は楠木正成を祀る。

所在地
大阪府南河内郡千早赤阪村大字水分357
御祭神
天御中主神、天水分神
大阪府厄除け病気平癒

岸城神社

きしきじんじゃ

岸和田城の東側に鎮座する城下の総鎮守。南北朝時代に京都の八坂神社から素戔嗚尊を勧請して牛頭天王社と称し、岸和田村の鎮守としたのに始まると伝わる。のちに小出秀政が岸和田城を築いた際に八幡大神(品陀別命)を合祀し、明治維新に際して岸城神社と改称した。岸和田だんじり祭の起源には諸説あり、当社は延享2年(1745)に町方が当社の祭礼へ献灯提灯を揚げたことに始まると伝えて「岸和田祭発祥の宮」と称している。宮入りでは、こなから坂を駆け上がるだんじりの姿が名物となっている。岸和田城の別名・千亀利(ちきり)城にちなみ、縁結びの神としても信仰される。

所在地
大阪府岸和田市岸城町11-30
御祭神
天照皇大神、素戔嗚尊
系統
八坂
大阪府開運

舊府神社

ふるふじんじゃ

延喜式神名帳に載る和泉国の式内社で、創建年代は不詳。『日本三代実録』には貞観元年(859)に官社に列し、正五位下を授けられたと記される。社名の由来には、和泉国府が当地から府中へ移った後の旧国府跡を意味するという説と、神功皇后の行在所・小竹宮に由来するという説がある。江戸時代には牛頭天王社と称し、明治5年(1872)に村社に列した。大正4年(1915)に信太森葛葉稲荷神社へ合祀されたが、のちに旧地へ復した。祭神は素盞鳴命。境内の若宮社には葛の葉伝説ゆかりの白狐化石が祀られている。

所在地
大阪府和泉市尾井町198
御祭神
素盞鳴命
大阪府開運厄除け

杭全神社

くまたじんじゃ

貞観4年(862)、征夷大将軍坂上田村麻呂の孫にあたる当道が素盞嗚尊を勧請し、祇園社として創建したのが始まり。のち建久元年(1190)に伊弉諾尊(第三本殿)、元亨元年(1321)に熊野三所権現(第二本殿)を勧請し、平野郷一円の守護神として崇敬を集めた。明治に社号を杭全神社と定めた。三棟の本殿はいずれも国の重要文化財で、境内には全国で唯一現存する連歌所が残り、大阪市の文化財に指定されている。毎年7月11〜14日の夏祭では9台のだんじりが曳行され、30万人を超えるともいわれる人出で賑わう。

所在地
大阪府大阪市平野区平野宮町2丁目1-67
御祭神
素盞嗚尊、伊弉册尊
系統
熊野
大阪府開運

玉祖神社

たまのおやじんじゃ

社伝によれば和銅3年(710)、周防国一宮の玉祖神社(山口県防府市)から分霊を勧請して創建されたと伝わる。祭神は八坂瓊勾玉を造ったとされる玉造部の祖神・天明玉命(櫛明玉命)。『延喜式』神名帳に載る式内社で、旧郷社。高安山麓の高台に鎮座し、「高安大明神」とも呼ばれて八尾市東部・高安地区の氏神として崇敬されてきた。文治元年(1185)に北条時政が出した木造制札は日本最古級の禁制として国の重要文化財。境内の大クスは大阪府指定天然記念物で、現在の社殿は享保10年(1725)の再建。天岩戸神話の長鳴鶏にちなみ、境内で鶏が飼われていることでも知られる。

所在地
大阪府八尾市神立5丁目5−93
御祭神
天明玉命
大阪府学業成就開運

服部天神宮

はっとりてんじんぐう

社伝によれば、この地に住んだ渡来系の秦氏が医薬の祖神・少彦名命を祀る小祠を設けたのが起源で、「服部」の地名も秦氏の機織部に由来する。延喜元年(901)、菅原道真が大宰府へ左遷される途上、持病の脚気により足が腫れて歩行困難となった際、村人の勧めでこの祠に参拝したところ痛みが治まり、無事大宰府へ到着したと伝わる。道真の没後にその神霊を合祀して社殿を造営し、天神宮となった。この霊験から「足の神様」として全国から崇敬を集め、江戸時代の文化・文政年間には大いに賑わった。御祭神は少彦名命と菅原道真公。

所在地
大阪府豊中市服部元町1丁目2-17
御祭神
少彦名命菅原道真
系統
天神
大阪府勝負運厄除け

若宮八幡大神宮

わかみやはちまんだいじんぐう

若宮八幡大神宮は、仁徳天皇を若宮八幡大神として祀る、大阪市城東区蒲生に鎮座する神社である。創建の年月は定かではないが、社地は古くから村内の小高い丘にあり、楠(くすのき)や榎(えのき)などの大木が生い茂って昼なお暗いほどだったと伝わる。中でも楠の老大樹は明治18年(1885年)まで神木として崇敬されていたという。大坂冬の陣の際には、徳川方の武将・佐竹義宣がこの境内に陣を構えて戦勝を祈願したと伝えられている。境内にあるクスノキやムクノキなど11本の樹木は、平成9年(1997年)10月31日に大阪市の保存樹林に指定された。

系統
八幡
大阪府縁結び開運

枚岡神社

ひらおかじんじゃ

枚岡神社は、神武天皇即位の3年前に天種子命が勅命を受け、神津嶽に天児屋根大神と比売大神の二神を祀ったことに始まると伝わる、河内国一の宮である。孝徳天皇の白雉元年(650年)9月16日には山麓の現在地に遷座し、称徳天皇の神護景雲2年(768年)には当社の祭神の分霊が奈良の春日大社へ奉遷されたことから「元春日」とも呼ばれている。

所在地
大阪府東大阪市出雲井町7-16
御祭神
天児屋根命、比売御神
系統
出雲
大阪府勝負運開運

大鳥大社

おおとりたいしゃ

大鳥大社は延長5年(927年)完成の延喜式神名帳に「名神大社」として記載された古社で、和泉国の一宮に数えられる。祭神の日本武尊は東国平定などの功をなした後、伊勢国能褒野で没し、その御霊は白鳥となって大和・河内を経て最後にこの地へ舞い降りたと伝わり、これが創建の由来とされる。境内の「千種の杜」は、白鳥が舞い降りた際に一夜にして木々が生い茂ったという伝承にちなむ名である。相殿には大鳥氏の祖神と伝わる大鳥連祖神も祀られている。清和天皇の代に従三位に叙せられ、のちに正一位へ昇階するなど朝廷からも篤く崇敬され、平清盛・重盛父子が和歌と名馬を奉納したほか、織田・豊臣・徳川の歴代武将も社領の寄進や社殿造営を行った。社殿は「大鳥造」と呼ばれる古い様式で知られるが、兵乱や火災でたびたび焼失し、現在の社殿は明治42年に従来の形式にならって再建されたものである。

所在地
大阪府堺市西区鳳北町1丁1-2
御祭神
日本武尊、大鳥連祖神
系統
熱田
大阪府縁結び開運

出雲大社大阪分祠

いずもおおやしろおおさかぶんし

出雲大社大阪分祠は、島根県の出雲大社から分祠された神社で、昭和21年(1946年)春、初代教主・吉村亀治によって創建された。亀治の祖父は大峰山の修験道場・龍泉寺の住職を務めた人物で、亀治自身も修験道と深いつながりを持っていたと伝わる。池田市五月山の愛宕神社に関わりのあった内海敏勝から、火之迦具土神(愛宕大権現)の教えを広めるよう託されたことが創建の契機になったとされ、当初は愛宕大権現を祀る河内分社として出発した。昭和23年(1948年)に島根の出雲大社から大国主命の御分霊を拝受し、昭和33年(1958年)に現在の「出雲大社大阪分祠」の名称に改めた。御祭神は大國主命・火之迦具土神・武甕槌大神の三柱で、縁結びの神として親しまれている。

所在地
大阪府堺市東区日置荘西町7丁1-1
御祭神
大國主命、火之迦具土神
系統
出雲
大阪府商売繁盛金運

阿為神社

あいじんじゃ

阿為神社は大阪府茨木市安威に鎮座する式内社で、苗森神社とも称される。この一帯はかつて中臣氏の一族である中臣藍連の所領であり、その祖神である天児屋根命を祀ったのが創祀と伝わる。社伝では、大化の改新に先立ち中大兄皇子と中臣鎌足がこの地で密談を交わしたとも語り継がれ、藤原鎌足自身の勧請によって創建されたとする伝承も残る。御祭神には天児屋根命のほか、応神天皇・宇賀御魂神・菅原道真が祀られている。平成17年(2005)には本殿が新築され、その落慶記念行事として、鎌足ゆかりの蹴鞠が奉納された。これを機に、毎年11月には『蹴鞠の会』が恒例行事として続けられている。

所在地
大阪府茨木市安威3丁目17-17
御祭神
天兒屋根命、応神天皇
系統
稲荷
大阪府開運

呉服神社

くれはじんじゃ

呉服神社は、機織・裁縫の祖神とされる呉服大神を祀る神社。応神天皇の時代、阿知使主・都知使主が大陸から機織りや染色の技術を導入するため呉へ渡った故事に関わるとされ、池田の呉服の里に鎮座している。

所在地
大阪府池田市室町7-4
御祭神
呉服大明神、仁徳天皇
大阪府勝負運厄除け

御霊神社

ごりょうじんじゃ

御霊神社は、鎌倉坂ノ下に鎮座し、鎌倉権五郎景政を祀る神社。平安後期の武将である景政公の武勇を伝え、古くから地域の鎮守として崇敬されてきた。面掛行列などの祭礼でも知られる。

所在地
大阪府大阪市中央区淡路町4丁目4-3
御祭神
天照大神荒魂、津布良彦神
系統
御霊
大阪府開運

百済王神社

くだらおうじんじゃ

百済王神社は、百済王氏の祖霊を祀る枚方市の神社。奈良時代、百済王氏がこの地に移り住み、氏寺の百済寺とともに祖先を祀ったことに由来するとされる。古代渡来氏族と河内の歴史を伝える社である。

所在地
大阪府枚方市中宮西之町1-68
御祭神
百濟王、牛頭天王

大阪府で開運の神社を選ぶポイント

開運の参拝先を選ぶときは、所在地だけでなく、御祭神・由緒・アクセスを合わせて確認すると巡りやすくなります。大阪府内で複数の神社を比較し、旅程に合う場所から参拝先を絞り込んでください。

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