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中部の神社一覧

中部の都道府県別一覧と神社カードをまとめるページです。

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中部の神社一覧

207件中61-80件を表示しています。

静岡県安産子宝

須山浅間神社

すやませんげんじんじゃ

社伝では日本武尊が東征の折に創建したと伝えられ、欽明天皇13年(552)に蘇我稲目が再興したとされる古社。御祭神は木花咲耶姫命。富士山の噴火を鎮めるために祀られた浅間神社のひとつで、富士登山道・須山口の起点として栄え、室町時代の1486年には登山道の存在を示す記録が残る。現在の本殿は文政6年(1823)の再建で、慶長16年(1611)建立の旧本殿「古宮」も伝わる。平成25年(2013)には世界文化遺産「富士山」の構成資産に登録された。参道と境内には樹齢400年を超える杉が立ち並び、御神木は樹齢500年以上と推定されている。

所在地
静岡県裾野市須山722
御祭神
木花咲耶姫命、天津彦穂ニニギ命
系統
浅間
静岡県開運厄除け

小笠神社

おがさじんじゃ

社伝では、文武天皇の勅願により紀伊の熊野三山から熊野三神を勧請して創建されたと伝えられ、その歴史は1300年以上前にさかのぼるとされます。御祭神は事解男尊・伊弉册尊・速玉男尊で、同じく文武天皇の代の創建を伝える掛川市の三熊野神社、御前崎市の高松神社とあわせて「遠州の熊野三山」と呼ばれてきました。社殿は掛川市のほぼ中央に位置する標高265メートルの小笠山の山頂近くに鎮座し、山そのものが古くからの信仰の場となってきました。参道には樹高約20メートル、樹齢400年以上と推定される杉が立ち、市の天然記念物に指定されています。創建時に始まったと伝えられる神事「矢矧祭」が今日まで受け継がれ、五穀豊穣・家内安全・安産を祈願する祭りとして続いています。

所在地
静岡県掛川市入山瀬852番地
御祭神
事解男尊、伊弉册尊
系統
熊野
長野県開運商売繁盛

美和神社

みわじんじゃ

創建年代は不詳です。主祭神は大物主命で、相殿に国業比売神と神部神を祀ります。大和の大神神社の神を勧請したとの伝承があり、社名も三輪の地名もこれに由来するとされます。『日本三代実録』には、貞観3年(861年)に国業比売神が従五位下を授けられたこと、貞観8年(866年)には信濃国水内郡の三和・神部両神の祟りを鎮めるため朝廷が読経を命じたことが記されています。10世紀の『延喜式』神名帳には水内郡の筆頭に「美和神社」と載る式内社で、近世は三和明神と呼ばれて三輪村の産土神として信仰され、江戸時代中期に現在の社名へ改められました。現在の社殿は寛政5年(1793年)の建立で、近代には県社に列せられています。善光寺七社の一社に数えられ、境内には珍しい三ツ鳥居と百近い石祠が並びます。

所在地
長野県長野市大字三輪字相ノ木東514
御祭神
大物主命
系統
三輪
愛知県交通安全商売繁盛

琴平神社

ことひらじんじゃ

愛知県に鎮座する金刀比羅系の神社です。御祭神は大物主神。交通安全・商売繁盛・開運のご利益で知られます。

所在地
愛知県豊橋市中岩田一丁目13-11
御祭神
大物主神
系統
金刀比羅
長野県開運

駒形神社

こまがたじんじゃ

佐久市塚原(中山道岩村田宿周辺)に鎮座し、文明18年(1486)に耳取城の大井政継が再建したと伝わる。牧場を守るために祀られたとされ、望月の御牧との関わりが指摘されるが、千曲川の対岸に位置するため疑問も残るとされる。祭神として騎乗の男女二神像を祀るのが大きな特徴。室町時代後期建立の一間社流造の本殿は、昭和24年(1949)に国の重要文化財に指定されている。

所在地
長野県佐久市塚原
御祭神
騎乗の男女二神像
静岡県開運厄除け

高塚熊野神社

たかつかくまのじんじゃ

後三条天皇の延久年間(1069〜74年頃、約940年前)に創建されたと口伝される古社。紀州熊野本宮の神主が全国行脚の途中でこの地に留まり、熊野の神々を祀ったのが始まりと伝わる。「高い丘を作って人々を救え」との夢告を受けた神主が村人とともに社殿の裏山に土を盛ったと伝えられ、安政の大地震の際には里人がこの丘に避難して津波の難を逃れたという。この塚が「高塚」の地名の由来になったとの説もあり、防災と地域救済の記憶を今に伝える。祭神は伊佐奈伎命・事解之男命・速玉之男命の熊野三神で、「開運みちびきの大神」として信仰される。

所在地
静岡県浜松市中央区高塚町4708
御祭神
伊佐奈伎命、事解之男命
系統
熊野
岐阜県開運

水無神社

すいむじんじゃ

社名は「すいむじんじゃ」と読む。岐阜県神社庁によれば、宝亀5年(774)に飛騨国から隣村中之保村の宮本の地に遷座したのが始まりと伝わる古社で、主祭神に高照光姫命と大年命を祀る。慶長5年(1600)に岩山崎組の田面の中の大森に遷り、延宝6年(1678)に現在地へ遷座したと伝えられる。上之保村・中之保村がそれぞれ一基ずつ神輿を奉斎してきた歴史を持ち、旧武儀郡の山あいに位置する富之保の地の鎮守として崇敬されてきた。

所在地
岐阜県関市富之保字岩臼洞2964番地
御祭神
高照光姫神
愛知県開運家内安全

神明神社

しんめいじんじゃ

創祀は、伊勢神宮を創建したと伝わる倭姫命が篠島を神宮の御贄所(供え物の漁場)と定めたことに由来すると伝えられる。宝亀2年(771)には贄所守護のため伊勢神宮から土之宮を勧請して「伊勢土之宮」と尊称され、のちに神明宮と改称、明治中期から神明社、昭和20年代より神明神社と称している。伊勢神宮とは約1200年にわたる深い縁で結ばれ、神宮の式年遷宮後に内宮東宝殿の古材を下賜されて20年に一度社殿を造営し、その古材でさらに島内の八王子社が建て替えられる伝統が続く。塩漬けの鯛「御幣鯛(おんべ鯛)」を毎年神宮に奉納する神事も千年以上受け継がれており、島の一部は今も伊勢神宮領となっている。

所在地
愛知県知多郡南知多町大字篠島字神戸101
御祭神
大土御祖神、大年神
系統
伊勢・神明
石川県厄除け病気平癒

狭野神社

さのじんじゃ

延喜式神名帳に記される式内社で、素戔嗚尊・天照大神・豊受比咩命を祀る。嘉祥3年(850)に正六位上を賜ったと伝えられ、加賀藩前田家歴代藩主の崇敬が厚く、三代利常は自ら祭主として祭儀を執り行ったという。明治5年に郷社、明治32年に県社に昇格し、同年神饌幣帛料供進神社に指定された。大正13年に拝殿、昭和50年に本殿などが改築されている。境内には椎の神木がそびえ、樹齢約350年のスダジイをはじめ44科90種の植物が確認される社叢は「狭野神社社叢」として天然記念物に指定されている。

所在地
石川県能美市佐野町ノ-88-2
御祭神
素盞嗚尊ほか
系統
八坂
石川県縁結び開運

気多本宮

けたほんぐう

延喜式神名帳に見える「能登生国玉比古神社」とされ、孝元天皇の御代の創祀と伝わる古社。崇神天皇の御代に当社祭神の分霊を羽咋郡の竹津浦に勧請したのが気多神社(気多大社)の起こりとされることから、当社は「気多本宮」と称される。天正年間に前田利家により旧社地から現在の所口の地へ遷座した。明治5年(1872)に県社に列格、明治39年(1906)に神饌幣帛料供進神社に指定。大正12年(1923)に神門・拝殿を銅葺きに改め、昭和42年から46年にかけて社殿の大修理が行われた。

所在地
石川県七尾市所口町ハ部70の1番地
御祭神
大己貴命、素盞鳴命
系統
出雲
山梨県安産子宝

河口浅間神社

かわぐちあさまじんじゃ

貞観6年(864)に富士山が大噴火し(貞観噴火)、溶岩流により大湖「剗の海」が分断されて西湖と精進湖が生まれた。この災害を受けて翌貞観7年(865)、噴火を鎮めるため勅命により富士山の神・浅間大神を祀ったのが創祀とされる。祭神は浅間大神(木花開耶姫命)。延喜の制では名神大社に列した。境内には樹齢1200年と伝わる山梨県天然記念物「七本杉」がそびえる。2013年には「富士山—信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に登録され、国の史跡に指定されている。

所在地
山梨県南都留郡富士河口湖町河口1
御祭神
浅間大神
系統
浅間
新潟県開運家内安全

天津神社

あまつじんじゃ

社伝によれば第12代景行天皇の御代の創建と伝わり、孝徳天皇の勅願所として、古くから糸魚川の産土神と崇敬されてきた古社。天津彦々火瓊々杵尊・天児屋根命・天太玉命を祀り、境内には奴奈川姫命と八千矛命を祀る式内社・奴奈川神社が並び立つ。4月10日の春季例大祭は二基の神輿が激しくぶつかり合う「けんか祭り」として知られ、押上区が勝てば豊漁、寺町区が勝てば豊作になると伝えられる。祭りでは国の重要無形民俗文化財「糸魚川・能生の舞楽」の舞楽が奉納される。

所在地
新潟県糸魚川市一の宮1-3-34
御祭神
天津彦々火瓊々杵尊、天児屋根命
系統
春日
愛知県開運

槻神社

つきじんじゃ

創祀年代は不詳だが、国内神名帳に「従五位上槻村天神」と記される古社で、主祭神に瀬織津姫命を祀る。もとは月集落の引田の地に鎮座し、慶安3年(1650)に社殿が再建され、享保19年(1734)に建て替えられた。明治5年(1872)に郷社に列し、明治42年(1909)に村社熊野神社の鎮座地である現在地へ移転・合祀、大正4年(1915)には御大礼記念事業として本殿・拝殿が改築された。月集落の産土神であるとともに東栄町東部一円の崇敬を集め、配祀神として伊邪那岐命・建御名方命を祀る。境内には樹齢350年を超える杉の大木があり、町指定文化財となっている。

所在地
愛知県北設楽郡東栄町大字月字寺甫七番地
御祭神
瀬織津姫命
静岡県開運

伊豆山神社

いずさんじんじゃ

祭祀の始まりは上古に遡ると伝わり、応神天皇の御代に相模の海に神が出現し、仁徳天皇の御代に日金山に祀られたのが起源とされる古社。古くは伊豆大権現・走湯大権現と称された。平治の乱で伊豆国に配流された源頼朝が北条政子とともに深い信仰を寄せ、伊豆山大神の加護により平家を倒して鎌倉幕府を開いたと伝えられることから、「強運八方除」の守護神として鎌倉・江戸の歴代将軍の崇敬を受けた。明治の神仏分離により伊豆山神社と改称し、昭和3年(1928)に国幣小社に列格した。縁結び・福徳和合の神としても知られる。

所在地
本宮:静岡県熱海市伊豆山1083本殿:静岡県熱海市伊豆山708-1
御祭神
火牟須比命、天忍穂耳尊
山梨県学業成就安産

大嵐天神社

おおあらしてんじんしゃ

大同2年(807)、村人が大己貴命・少彦名命を勧請し「大嵐天神宮」と称したのが始まりと伝わる。天暦年間(947〜957)に菅原道真公を合祀した。永享12年(1440)には甲斐国守護・武田信重が本殿を造営。天保12年(1841)の全村大火で焼失したが、弘化2年(1845)に本殿を再建した。明治41年(1908)に雨屋と拝殿を建造し、指定村社に列格。平成9年(1997)には拝殿をはじめ諸施設の大改修が行われた。御祭神は大己貴命・少彦名命・菅原道真公。

所在地
山梨県南都留郡富士河口湖町大嵐71
御祭神
大巳貴神、少彦名神
系統
天神
愛知県勝負運厄除け

足助八幡宮

あすけはちまんぐう

社伝では天武天皇の白鳳2年(673)の創建と伝わる古社で、祭神は品陀和気命(応神天皇)ほかを祀る。「足を助ける」に通じる社名から、古くから足・旅・交通安全の守護神として信仰されてきた。室町時代の文正元年(1466)に建立された本殿は三間社流造・檜皮葺で、明治40年に特別保護建造物(現在の国指定重要文化財)に指定された。慶長17年(1612)奉納の絵馬「鉄砲的打図板額」は火縄銃を描いた全国的にも希少なもので、文化財に指定されている。例大祭の足助まつりは4台の山車と火縄銃の実演で知られる。

所在地
愛知県豊田市足助町宮ノ後13
御祭神
品陀和気命
系統
八幡
新潟県厄除け方除け

堀出神社

ほりいでじんじゃ

社伝によれば、金津城築城の際に地中から男女二体の神像が掘り出され、城中に伊邪那岐尊・伊邪那美尊として祀って「堀出大神」と奉称したのに始まる。のちに新津氏がこの御神体を受け継いで新津城内の守護神とし、天正元年(1573)に現在地へ社殿を建立して遷座したと伝わる。以来、新津総鎮護として崇敬を集め、8月の例大祭は「にいつ夏まつり」として万灯みこしや祭屋台が町を練り歩く新津最大の祭りとなっている。

所在地
新潟市秋葉区新津本町3丁目14番6号
御祭神
伊邪那岐神、伊邪那美神
系統
愛宕
新潟県勝負運厄除け

府中八幡宮

ふちゅうはちまんぐう

創建は養老4年(720)とも貞観12年(870)とも伝えられ、宇佐八幡宮または石清水八幡宮から分霊を勧請したのに始まるとされる。越後国府の地にあって歴代国司の崇敬を受け、越後の総社と位置づけられてきた古社である。中世には上杉氏の崇敬を受けたが御館の乱の戦火で焼失し、寛永9年(1632)に高田藩主松平光長により再建された。祭神は誉田別尊。上越市指定文化財の鰐口や府中八幡宮文書が伝わり、直江津の歴史を今に伝えている。

所在地
新潟県上越市西本町3-5-15
御祭神
誉田別尊
系統
八幡
富山県開運

加茂神社

かもじんじゃ

治暦2年(1066)、第70代後冷泉天皇の御代に、京都の賀茂御祖神社(下鴨神社)の神領であった倉垣庄の総社として現社地に鎮祭されたのが創建。祭神は玉依姫命・賀茂建角身命・賀茂別雷命。京都の賀茂社ゆかりの祭礼を今に伝え、5月4日の加茂祭(やんさんま)では流鏑馬式のほか全国でも珍しい牛乗式などの神事が行われる(県指定無形民俗文化財)。ほかにも稚児舞(国指定重要無形民俗文化財、9月4日)、正月の鰤分け神事(射水市指定無形民俗文化財)、御田植祭(県指定無形民俗文化財、6月初卯の日)など、多彩な伝統神事が年間を通じて営まれている。

所在地
富山県射水市加茂中部630
御祭神
玉依姫命、賀茂建角身命
系統
賀茂
長野県勝負運厄除け

芋川神社

いもがわじんじゃ

起源は不詳だが、古くから天照大御神を祀り、芋川地区の総社として崇敬されてきた旧村社。明治40年(1907)には前年の神社合祀に伴い境内を拡張し、本殿と祝詞殿の間に芋川用水を通して同年9月に遷宮の儀式が行われた。平成11年(1999)9月の不審火で幣殿・祝詞殿・拝殿・社務所の4棟を焼失したが、同年12月、諏訪大社下社春宮から御柱祭に合わせて建て替えられる御宝殿の用材を譲り受けて本殿が再建され、平成17年(2005)には拝殿も再建された。祭神は天照大御神・健御名方富命・誉田別尊など9柱。

所在地
長野県上水内郡飯綱町大字芋川
御祭神
天照大御神、健御名方富命
系統
八幡

中部に関連するご利益一覧

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